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フォカッチャ

 井上荒野の「リストランテ アモーレ」を読んでいたら、第一章に、「フォッカッチャ」が出てきました。「フォッカチャの粉をこねていると、」とありました。私は、「はらぺこピエトリン」を思い出しました。ニョッキとフォッカチャが出てくるイタリアの昔話です。今、語る練習をしている話です。

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