彩菜|ayana
2019年に「言葉の企画」という講座を受けていた半年間を通して感じたことをまとめています。
チャレンジ!
言葉の企画の元講座「企画メシ」 2021年再チャレンジの記録!
久しぶりにnoteを開いたら 3年前に書いた記事を下書きに見つけた。 結構向き合ってしっかり書いてたけど 最後が締まらなくてしまい込んでたやつ いまのわたしの感覚で見つめ直して、 成仏してあげることにした。 ---- 熱しやすく、冷めやすい。 これはわたしの長所でもあり、短所でもある。 やりたいことがコロコロ変わる。 のめり込むとオタクみたいにハマり 飽きると、昨日までのなんだったの? ってくらいケロッとしている。 この道に進みたい!進むんだ! みたいなのもなか
以前受けたことのある3日間のプログラムを4年ぶりにもう一度受けてきた。 当時は人前に立って視線が集まると緊張やこわさで手足や身体の震えが止まらなくて、前に立っている間ずっと泣いていたのに、最終日のシェアでは何を伝えようか、何を話そうかわくわくしながらみんなを見て感じながら話すことを楽しんでる自分がいて。 初対面の人の集まりにずっとビビって逃げてきてたんだけど、なにをこわがってたのかな?って思うくらいに拍子抜け感があって、ほわっと心があったかくて嬉しい感覚だけが残った。ホッ
kuppographyのワークショップに参加してきました 頭と心の整理を忘れないうちに、、✍️ ー Day1 portrait なんで受けようと思ったかというと スナップっぽい写真は自然で好き でもポージングさせるのは 型にはめて撮るみたいで苦手 ここからずーーっと抜けられなかったから。 なんで今日撮るの? なんでここで撮るの? なんでわたしが撮るの? その問いに自分自身が答えを出せないままで とりあえずシャッターを押してる感じが すごく嫌だなと思
これまで別のアカウントに書いたものをまとめました。 ▼企画メシレポートライター ▼天狼院ライティングゼミ ▼Roots&Routes対談 食とクリエイティブの会社MAISONETTE Inc. 代表 山本雄平さん × Roots&Routes代表 小澤彩聖さん
前回に引き続き、企画メシ2021 の再挑戦ログ。 第2回は、九龍ジョーさんの『伝統の企画』。 「伝統芸能」は遠い世界にあるものと思っていて、 なんとなく壁を感じていて どうせわからない、面白くないだろうって 遠ざけてきたなぁって想いがあって。 全部選り好みせずに受けようって決めていたから 受けると決めたものの、 ちゃんと興味を持って 課題できるかなぁって不安もあった。 でも、 遠いなって、思うものだったとしても。 関係ないって思ってたとしても。 ハードルが高いとか、
久しぶりのnote。 いまわたしは 企画メシ、っていう講座で再挑戦をしています。 (※企画メシについては後述) 企画をすることにちょっとだけ 苦手意識を持ってしまってた今日この頃。 わたしのまわりには企画が身近なひとも、 そうじゃない人もいると思うけど なにかを考えて提案する、形にするって どれもが企画に通ずるものがあると思うので そういうことをもうちょっと心持ち軽く、 楽しくできたらなぁって思ってる人の 何かのヒントになれば嬉しいです。 あの人に何を贈ろう、を考
2,000字にどうやっても収まりきらない想いがあって葛藤中。 自分が写真に出逢った2年前の記事を読み直してたら、 ここにもう、わたしがいるって思った。 ど真ん中に、変わってないものがある。 自分と同じように悩んでる人を どうにかして励ましたくて、元気付けたいのに ことばで思うように伝えられなくてもどかしくて。 写真、カード、セッション 気づいたら車はゆうに買えるくらい自己投資してた。 伝わった人もいた。 けど、やっぱり足りない気もした。 ことばにすくわれた経験もあ
9月7日(土)、言葉の企画 第5回目の講義でした。 今回のテーマは 「つくりかたからつくる」 映画をテーマとして 『Naverまとめ』を作るっていうお題。 ひぇぇむずかしーーー!って感じ。 Naverを個人が作れることを知らなかったし、 キュレーションサイトって そもそもなんだ?ってところからスタート。 キュレーション(curation) 情報を選んで集めて整理すること。 収集した情報を特定のテーマに沿って編集し、 そこに新たな意味や価値を付与する作業。 膨大な
とにかく行くしかない。 重い足取りでみなとみらいに向かう。 書ききれず、読みきれず、 わたしは完全に消化不良を起こしていた。 後ろめたさだらけの私は いつになくズドーンと重くて いつもまっすぐに向き合ってくれる阿部さんや それに応えようと奮闘している みんなの熱量に焼かれて 灰になる一歩手前だったと思う。 周りの人がすごすぎて それと比べて自分がちっぽけに見えて どうせ私なんか・・・といじけだしていた。 講義が始まって、後ろの方から話を聞きながら 熱い視
わたしには、2人お母さんがいる。 1人は生みのお母さん。 もう1人のお母さん。それがこれから話をする、Ann。 2011年8月。18歳の1か月。 アメリカのオレゴンに ホームステイしたときのホストマザー。 当時60歳くらいだったはず。 Annの素敵さは、みんなを笑顔にする チャーミングなその人柄。 そして、包まれるようなあったかさ。 いつも、どんなときも笑顔で 人のいいところをたくさん見つけて たくさん褒める人。 アートが大好きで、自分が感じていることを とっ
「手話も言葉ですよ」 先週末から始まった「言葉の企画」の講義。 阿部さんがある人に言われたっていうこの言葉を聞いた時、 わたしも改めてハッとした。 文字で書いたり、口で話したりするだけが言葉じゃない。 自分のなかの、言葉に対する固定概念。 わたしの頭、結構ガチガチ。 言葉というのは、そもそも辞書的に言えば 心に思うことを 相手に伝える手段の全て だと、教えてもらった。 ボディランゲージって表現もあるよねってきいて ふんふん、確かにそうだなぁ!って納得すると同