赤ちゃんの子育て

赤ちゃんの湯上りのお白湯…、
3人の子供を育てるのに、ずっと与えてきたお白湯を今は、「オッパイで水分足りてるからあげなくていい！」と言って与えなくなっています。

私が子育てしていた頃は、昭和の時代です。大正生まれの母親からもお白湯をあげることは、ずっと引き継いでいました。

家風呂ですから、タライは使わずに、1番風呂におばあちゃんやおじいちゃんに入れてもらって、その後、必ず、お白湯をあげてました。

そして、月齢が上がるとリンゴを擦り下ろして、上澄みを薄めてほんの少しずつ与えてきたことを覚えています。

でも、今は、「おっぱいで充分なんだって！」で、一切、与えません。

なんでかしら？と謎でした。日本伝承の子育ては、大きく変化してました。

考えれば
答えがやって来る私です。

ね！
今の食べ物に栄養が無いと言っても過言ではないほどに、栄養価が激減していますでしょう！

野菜は、工場内で紫外線を浴びずに、LED照明で育ち、大地に根づかずに、水耕栽培です。

そんな栄養価の低い野菜だから、オッパイの栄養価が低いことが原因に至りました。

栄養価の少ないおっぱいだから、水分補給している場合ではなくオッパイを与え続けねばならないんですよ！

お白湯のようか栄養価のないものを飲ませている場合じゃないんですよ！

だからといって、安心して飲めるサプリメントが、そう多くはないです。

オッパイだけを飲ませる育児の理由が今の食事では、栄養不足であることが見えました。

赤ちゃんが、スクスクと育ってくれるには、お白湯は不要として、オッパイをあげなくてはならない時代となってしまっているのですね、、、

赤ちゃんに黄色の色素ルテインが必要な時代になっていますね！

赤ちゃんの初乳が黄色みを浴びているのは、ルテインの色なんですよ！

でも、考えていると答えが見えてくる『ほりすてぃっく緑子』です。

今のお野菜の栄養がないので、赤ちゃんに しっかりと栄養を摂らせるには、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おっぱい以外を与えている場合ではないという答えがでました。

確かに、母親のおっぱいの栄養素でしか赤ちゃんは、栄養が摂れません、

お白湯でお腹を膨らませている場合ではないんですね！

赤ちゃんが発熱した時には、脱水症状が怖いので、お白湯や水素水をあげてほしいですよね！

発熱のしんどい時には、初めてのお白湯とは、赤ちゃんは、驚きますね！

妊娠前から必要なカロテイドです。

しっかりと緑黄色野菜を召し上がってください。