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「営業」とは無縁だった医療介護職だけど「営業」が必要なんだよという話

これまでは、病院やクリニックや高齢者施設での勤務だったので、私が外部への営業をしなくても利用して下さる方がいるのが当たり前の世界だった。(もちろん病院や施設側としては何かしらの営業はされていたのかもしれないが。)

でも今は違う。

訪問看護ステーション

なのだ。

それは
病院やクリニックの医師やケアマネジャーさんなど、
外部の方からの依頼がない限り
利用してくれる方はいない世界。

それは
うちの「訪問看護ステーション」の存在をまず売り込まない限り、依頼をしていただけないことを示す。

なので

営業活動が必要不可欠となってくる。

ここが、とんでもないハードルだったりする。

営業って何⁉️⁉️⁉️

私を含めて、その他大勢のスタッフも
営業なんて必要のない世界で育ってきた人が大半なので
営業活動に対するモチベーションも自信も低い😭

そもそも「営業」って、何をどうすれば良いのかもわからないのです😭

しかし
知ってもらわない限り
活躍する場がないのです。。

「苦手」とか「やりたくない」とか言ってられない。

訪問看護ステーションでは
専門性を生かして仕事をするという任務以外に
「営業」というのも重要な業務の1つなのです💪

私自身、苦手であることは確か。
でも、スタッフのモチベーションを上げて営業周りしてもらえるようにしていく立場として

「営業とはなんぞや」
「営業に必要なこと」
「依頼につながる営業にしていくために」
「チームで営業していく」

などということを整理していく必要があるなー
と感じた本日。

そしてこの「営業」も、「仕組み化」していくことを考えなきゃ。

ということで、
これらのことをnoteで整理していきます😃

という宣言をして(自分自身に向かって💪)
今日はもう遅いので寝ます😌🌃💤

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