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2019年4月19日 今朝の一枚

朝早くにバスを待っていたら、
ジョグをしていたカネボウ鈴木選手に
「これからドーハですね!」と声をかけられました。
よく会うなあ。鈴木選手も平選手も(笑)

ボストンから帰ってきて、時差ボケを感じる間もなくドーハへ。
こう書くと、海外に行くのが好きな人みたいですが、
海外に行くことそのものはかなりストレス。
取材申請も自分でしなくてはならないし、
取材申請しても許可が降りるか保証はないし、
飛行機は押さえなきゃいけないし、
取材許可が降りるのも直前だし、
許可が降りたとしても現地でさまざまな交渉事が待ってるし、
外国語が流暢に話せるわけでもないし、
重い機材を背負って旅をするのは
肉体的にもきついし、なにせお金がかかる。
そこまでして行く動機は
「選手が海外まで戦いに行ってるんだから、
 観ているほうも、戦いに行こう」と、思ったから。
サッカーの日本代表を海外まで応援しに行くのは
そんなに珍しいことじゃない。
JリーグサポーターもAFCを応援しにいろんな国に行くでしょう?

なによりもカメラさえあれば、記者席ではなく、
選手の動きや息遣いをグラウンドレベルで感じることができる。
そしてインターネットのおかげでレースをファインダー越しに観て、
感じたことをすぐに共有できる。
これは全然、特別なことじゃなくて
海外に行くと、インターネットメディアの人たちが
(これがだいたい若い!)カメラを片手に走り回ってる。
というわけで、EKIDEN Newsのnoteで何か書いてみたいという人は
まずは何か書いて送ってみてください。お待ちしております。

今朝の一枚はボストンマラソンのスタート直前。
スタートエリアに入ったものの、スタートラインに行こうとすると
「ここは入っちゃだめ」と止められた。
うーむ。ここまで来てスタートを見れないのはつらい。
まずは女子エリートのスタートまでの段取りを参考にしようと
スタート横で待機していると、なんと後ろから女子エリートがやってきた。
「そうか後ろからやってくるのか。」
と、女子選手が出てきたあたりで待機してたら、
遠く離れたスタート地点から歓声が。
なんと男子選手は全く別のところからスタート入いり。
大きく遠回りをして、スタート地点にたどりつき、
人混みの中からレンズを出してようやく撮れたスタート。
川内のゼッケンが去年の「KAWAUCHI」じゃなく「YUKI」。
ボストンから川内へのリスペクトは半端ない。
それでは今日もよい一日を。

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