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2021年3月5日のツイート

お昼すぎに昨日収録したTrackTownJPNがアップされますが、今回はマラソン博士こと森岡芳彦さんを交えて、びわ湖毎日マラソンの感想戦。大阪国際女子マラソンからはじまった「レース感想戦」が恒例になりつつあるのがうれしいところ。関西テレビでは森岡芳彦さんと野口みづきさんによる感想戦がアップされているので、こちらもぜひ。


本日はこちらのツイートから。

このときのホクレン深川800mは400mの青山聖佳選手が走ったので印象に残っているのです。

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G-SHOCKとGPSセンサーとスマホアプリがセットとなってフォームまで計測されるというもの。走行中のデータはG-SHOCKでは可視化されないところがちょっと残念。iPhone+Apple Watch+AirpodsProというビジネスからフィットネスまですべてを網羅した最強の組み合わせの弱点は「電池もち」。アンドロイドで最強の組み合わせを作れるとすごいんじゃないでしょうか。

日本記録を出さなくとも、世界記録を打ち立てたという素晴らしいお話。川内選手のびわ湖は「ここでしっかり結果を残す」というプランがスバリとハマったように思われます。大阪国際女子で42.195kmのPM。ここでしっかり脚も作り、2週間後は5kmラップを15分でまとめた実業団ハーフ、さらに週間後にびわ湖本戦を迎える。仕上げはカーボンプレートにのると楽にスピード維持ができるアシックスのプロトタイプシューズ。第二集団で上げ下げもなくキロ3でじっくり走って脚をためてからの自己ベスト。

箱根駅伝優勝チームでもないのに新主将が新聞記事になるのは珍しいこと。東洋大OB竹内記者ならでは。

朝日新聞で「タイムズで東京オリンピックは中止すべきと報道」みたいなものが広がっていたので、元記事をタイムズで探すと、ニュアンスがちょっと違ってる。今年の夏も大好きな音楽フェスとか、世界中で大きなイベントができないよね。ということを嘆きつつ、東京にいるとオリンピックやる気まんまんだけど、厳しいよね。という感じ。

「ハイ!即認定」というわけではなく、正式な手続きにはそれなりの時間がかかるということ。地域陸協から日本陸連、そして世界陸連への記録申請という流れ。

5月3日が静岡。5月4日が宮崎でGGN。5月5日が札幌でオリンピックテストも兼ねたプレイベント。全部行けたらすごいな。

なるべく毎月、小さくとも市民ランナーが走る機会を増やしていきたいので、3月もOTTを開催するのです。週明けにエントリー開始予定です。

短いメモのようなnoteを書いたもの。この写真は全日本大学駅伝を走り終えた宮下選手。左には酒井監督がいて、鉄紺精神を説いている姿。

OTTの記録写真はアフロさんにも協力してもらっています。スポーツイベントが少なくなっている中、カメラマンのみなさんにとっても、いろいろチャレンジができると楽しんで参加してもらっているのです。

NHKは「マラソン日本記録特番」みたいな感想戦番組を作ってもいいんじゃないかなー。

いまや加納さんがOTTをはじめとした市民ランナーイベントに参加することは、珍しくなくなりましたが、当初は「えっ。加納さんでしょ?」とやたら驚かれたのを覚えています。

3月のOTTでは第二回酒井耀史スタジアムライブを敢行予定です!

近いうちに、新谷さんと横田さんに「コーチング」をテーマに話を訊く予定。NumberDOかな。

このキャスティングは絶妙!このまま「ボクらの時代」で大八木・酒井・原監督あたりでやってもらいたい。

左のメダルの「よくわからない感」のほうがすごみがあって好きだ。

たぶん、これはいまでもキレそうな気がする。ほら、今年の10区で寮が中継に入ったときに、バカ騒ぎしてるシーンとか。そのあと、切り替わったら、急にみんなおとなしくなってて笑

これはSHARKSのインターンみたいな感じ。

畔蒜さんの「いい意味で」空気が読めない感が好転しているコンテンツ。

クラブチームに焦点が行きがちだけど、セカンドキャリア支援の社団法人をたちあげたということがポイント。スカウトしてきた選手を実業団に送り出すだけでなく、自身も退部後、社業に戻って苦労した経験もあるがゆえの発想。

より具体的な横田さんの見立て。

このアカウント。ずっとチェックしています。

この場合、お金を稼ぐというよりも、人気や話題を得るということもポイント。競技で結果を出すだけではなく、それらをどうやって広めていくか?ということでもある。なぜならトップオブトップによるトップクラスの結果しかニュースとしてとりあげられることがないから。

TWOLAPS.Jrがそのうちできそうw

あの黒髪をここまで白くするにはブリーチを少なくとも3回はくりかえさないと無理だ。痛みを伴った金髪。

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女性向けのスポーツウェア「oiselle」というブランド。ブランドストーリーに注目をしているところ。

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