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桜島の日

1月12日は「桜島の日」ということで
桜島と鹿児島湾に浸かるシロクマを描きました。

1914年のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始まった。この大噴火は通称「大正大噴火」と呼ばれ、その後約1ヵ月間にわたって頻繁に爆発が繰り返され、多量の溶岩が流出した。
流出した熔岩は桜島の西側および南東側の海上に伸び、それまで距離400m・最深部100mの海峡で隔てられていた桜島と大隅半島とが陸続きになったほどの噴火だったそうです。

桜島の日

制作の様子をタイムラプスで撮影しました。


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