「SOZO switch」展覧会への道
絵本を出版するきっかけになった2014年の展覧会「TOBIRA」から6年。
上の画像はその時のDM。
「TOBIRA」を開催する前は絵本の仕事をしたことがなくて、絵本を作りたいな〜と思っていた時期に、なんとか絵本の仕事が出来ないものかと思って
企画した展覧会でした。リンクのブログにも書いてありますねw
この展覧会がきっかけになって2016年に初の絵本「わすれんぼうのサンタクロース」を出版してありがたいことにその後も毎年絵本の出版をしています。
言葉にするとそれが叶う。と良く聞きますが。これは本当で!
だから今回は幼馴染みと一緒にやってる絵本制作ユニット「SOZO switch」でもっと絵本が作りたいと思ったので、SOZO switchの展覧会をすることにしました。SOZO switchでは2018年に「なんにでもレナール!」を出版して
その後も SOZOsitchの絵本が出版したくてダミーを作ったり、出版社に持ち込んだり少しづつ動いてきました。
個人の活動でも自分の事を知ってもらう事が大切だなと思ってコツコツ活動してきました。
なのでSOZOswicthの事を知ってもらうために何をすればいいかな?と考えた時に、展覧会をやろうとなった訳です。
この展覧会のために新作の絵本3冊を作りました。
1年かかりで準備してきた展覧会なので、ぜひぜひ見に来てもらいたいです。
日時
2020年11月6(金)〜11(水)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
期間中は初日6日から9日までは二人で在廊して僕は最終日まで毎日在廊しています。
#展覧会への道 とツイッターでも展覧会の準備の様子をツイートしてきました。制作の様子はこんな感じでした↓
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