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偏りすぎじゃないか

2018年に登録だけしてずっと放置していたYouTube。

3ヶ月ほど前からイラストメイキングの動画を上げ始めた。
YouTubeには上げてなかったけど
Twitterには何年もずっとタイムラプスの動画を上げてきたので
制作する時には撮影をするのが常になっていた。
Twitterに動画をあげても、見てはもらえるけど、前の動画をみたくても見返すのが大変(探すのに手間がかかる)なので、どうせ動画を上げるならYouTubeの方がいいなと思いYouTubeにあげることにした。

タイムラプスだと、どんな風に絵を描いているのかわかりにくいなと思ったので
もっと手元を大きく見れるように
動画を撮って、編集アプリを使って動画を繋げたり速さを調整したり、音楽をつけたり
音声を入れたりするようになったのが3ヶ月前。
やりだすと続けられる性質があるので、この3ヶ月は、週に5、6回は動画をアップし続けている。
最初の頃はデータの量がすくなかったので
YouTubeのアナリティクスを見ても、何も面白みがなかったけど

最近は、少しデータが溜まってきたので
どの動画が多く見られてるか?再生時間は何分か?地域の人に見られてるか?どの年齢層に見られてるか?
がわかるようになってきた。

こうやってデータが見れるようになると
この動画は反応がいまいちやな!とか
この動画は長く見られてるやん!とか
日本で見られてるのが6割くらいってことは
4割は海外の人が見てるんか。それやったら英語のタイトルとか概要欄にしてみようかな。とか
アナリティクスのデータや反応を見ながら動画を投稿するようになってきた。

こうなってくるとまた1段階楽しさが増す。

少しずつ登録者も増えてきて、最初の頃は10回未満だった再生回数も50〜100くらいまで増えてきた。
ただ一つ気になるのが、ぼくの動画を見てくれてる人たちの年齢層。
35歳〜44歳が100%ほかの年齢層の人には見られてない。そんな事あんの?とビックリしたw
男女の比率は、半分半分くらいやのに
年齢層の偏りが気になる。

これからは、年齢層の幅を広げていけるように考えながら投稿してみようと思ってる。

僕のYouTubeは、ここから見れます。
良かったら覗いてみてください〜

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