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35歳ホステス貯金5000万円。仕事を辞めてアフリカとアメリカに永住したいが海外で働くにはどうしたらいい?

2021年7月2日発売のひろゆきの新刊だよ!


5000万円だと思うと、ギリギリだと思うんですけど。
働くというのを諦めた方がいいかも知れません。

なので、「投資で回してその収入で暮らす」っていうパターンと、観光業っていうので「ある程度日本人の金持ち向けに観光業でなんとか回す」っていうのがあるで。

南アフリカだとちょっと厳しいかも知れないんですけど、フランスとかだと日本人の金持ちでフランス旅行をしたがる人っているんですよ。

そういう人のガイドみたいなので、実際問題ガイドの手配の部分だけ日本語でやって、「ガイド自体をフランス人がやります」みたいのも、やりようとしてはアリなので。

なので、「日本人の金持ち向けに営業する」っていうんだったらアリかも知れないんですけど。

ただ、南アフリカはね。
旅行すると凄く面白い国なので、ケープタウンとかも気候もいいし、割と料理も結構食べやすくて美味しいモノがあったりするので。

要は海があるので海鮮料理も美味しいし。
で、味付けとしてはイギリス系の文化だったり、アフリカ系の文化とかがあったりするので。

割とスパイスが結構あって美味しかったりというのはあるんですけど。

インドのインド人が多い外国の国の中で、2番目にインド人が多い都市で、南アフリカに確か[ダーバン]っていう名前の地区があるんですけど。

その地区って、南アフリカの海鮮料理だったり、アフリカの肉だったりというのを「インド人がスパイスで調理をする」っていう、そういう文化があって、料理自体も結構美味しいんですよ。

なので、あそこら辺って観光客もそれなりにあるので。
それなりにいるので、ちゃんと日本人向けにアピール出来たら観光客増えると思うんですけど。

残念ながら、南アフリカって日本からめちゃくちゃ遠いので。

まず直行便が無くて、行こうとするとシンガポール経由で片道20時間とかかかるんですよ。

なので、行くと面白いし文化もあるし食事も美味しいですけど。

残念ながら、めちゃめちゃ遠いし金もかかるのでちょっと難しいんですよね。

なので、日本人相手に仕事をするんだったらアメリカの方が全然楽だと思いますと。

で、あのまぁ、これからまた違法の話になると思うんですけど。

日本人で「大麻に興味がある人」って一杯いるので、「アメリカの大麻が吸える地域に日本人旅行者を行かせて大麻吸わせ帰す」っていう旅行代理店をやると、お客さんは結構集まるんじゃないかなと思います。

勧めている訳ではありません。