15年分の妊娠しずらい生活習慣を、1年かけて妊娠しやすいカラダにした食生活
男性不妊、低AMH、低体温、貧血、痩せすぎ、肥りすぎ、栄養不足、ストレス、卵子の老化、卵子の酸化、細胞のコピーミス、子宮環境、etc.
このマニュアルは、長年していた『妊娠しずらい生活習慣』を卒業し、『妊娠しやすいカラダ』を自分で取り戻し、『一日でも早くママになってもらいたい』ために書いたnoteです。
悪い食事を続けた分、改善期間はかかります。
でも、細胞は常に生まれ変わっているものです。
食べたものでカラダはつくられるので、
食べたものでカラダの不調もつくられます。
なので食事を変えると本当にカラダは変わります。
本noteでは、最低な食生活の内容と、妊娠のためのカラダづくりで実行してきたことを公開しています。
\野菜中心は美容と健康に良いと思っていませんか?/
それだとタンパク質不足で妊娠を遠ざけます。
簡単美味しい&安くて便利の添加物だらけの食品はじわじわとカラダを毒まみれにして本当に危険です。
\日本は添加物がとても多く使われていることを知っていましたか?/
添加物のことは、自分から知ろうとしないと誰も教えてくれません。
このnoteを気になってみてくださった貴女は、すでに食事の大切さを感じている方だと思います。
これまで安易に食べてる食事が、不妊の原因になっている可能性大だと気がつくきっかけとなれば幸いです。(男性不妊は深刻です。男性の方がカップラーメンなど多様する傾向なので。。)
【これまでの最低な食生活】
〈20代前半の生活〉食事は、9割糖質。添加物まみれ。栄養失調状態。
🔷朝おきるのがツラく、ギリギリまで寝て朝ごはんは食べない、
もしくは勤務先でコンビニおにぎり
🔷昼ごはんはコンビニパスタ、カップラーメン
🔷チョコレート毎日。板チョコ一枚以上。
🔷帰宅は23時過ぎ
🔷夜ごはんは節約でカップラーメン、コンビニ。
🔷寝る前まで仕事の勉強。
🔷就寝は2時、3時あたりまえ。
🔷休みの日は昼過ぎまで寝て、完全な夜型生活。
🔷自炊ゼロ。最悪の生活していました。
それなのに、風邪ひかない、インフルエンザもなったことない(ワクチン非接種)、肌もあれない、表向きは超健康体でした。
〈20代後半の生活〉食事は、約9割糖質。添加物まみれ。栄養失調状態。
🔷朝は相変わらず起きれない
🔷1合サイズのおにぎりを作って職場で朝昼兼用で食べる
(具は梅、塩昆布など)
🔷昼も相変わらずコンビニパスタ。
🔷チョコレート毎日。板チョコ一枚以上。
🔷甘いカフェラテ、カフェオレ、ココア大好き。
🔷夜はパスタを約直径3センチ分ゆでて(2~3人前)レトルトソースで
食べるか、うどんとマロニーメインの鍋。
🔷タンパク質は豆腐ばかり。
🔷お肉系はウインナーやベーコンの加工肉常用。
🔷精肉はほぼ買わず。ゴミが嫌だった、お肉は太ると思っていた。
🔷大豆製品の方が美容と健康に良いと思っていた。
🔷卵はたまに買って鍋に入れる。使いきらないことも。
🔷寝るのは1時くらいに。
🔷休みの日は昼過ぎまで寝て夕方から行動開始。
鍋かパスタかラーメンか、レトルトカレーかコンビニごはんか、、、の夕飯でした。。食べる時間はやっぱり23時近く。
それでも、風邪ひかない、インフルエンザもかからない(ワクチン非接種)、肌もあれない、健康診断はいつもA。素晴らしく表向きは超健康体でした。
※ちなみにアルコール飲まない、タバコ吸わないです
〈30代前半〉食事は、7割糖質。添加物まみれ。栄養失調状態。
🔷結婚したこともあり、肉を買うように。
といってもセイユーで買った安い肉を小分けに使い、
2人合わせて1食あたり手のひら分くらいの量を食べる少なさ。
🔷節約するのは食費!と、とにかく安さで買っていました。
🔷夜はパスタかラーメンか鍋か外食。コンビニも。
🔷昼はコンビニパスタ。チョコも毎日。
主人がインフルエンザになっても移らない、表向きはやっぱり超健康体。
これを書いていても、読んでくださっている貴女も、これじゃあ妊娠しずらいだろ。。。と思いますよね。
結論から言うと、
◆深刻なタンパク質不足
◆鉄分不足
◆コレステロール不足
◆ビタミンB群不足
◆ミネラル不足
そして毒素の摂りすぎです。
◆糖質摂りすぎは卵子の老化、
◆添加物摂りすぎは活性酸素大量発生、
◆劣悪な油を摂りすぎは細胞膜の劣化。
(糖質は栄養ですが、摂りすぎはカラダにストレスがかかり、糖化を起こすので毒素にもなってしまいます。)
ところが、こんな生活習慣をしていても、健康に自信があったので、妊娠することを心配して交際していました。。。
\貴女の食生活、生活スタイルはどうでしたか?/
【誰もが思う、まさかの不妊症】
こんな生活習慣にもかかわらず、高校生から風邪で休んだことが1日も無く、健康には超が付くほど自信がある私は、ずーーーーーーーっと妊娠することを心配して、妊娠しないように気をつけていました。
\女性として生まれてきたのだから、妊娠できるのは当たり前。/
この考えが女性であることの根幹部分だから、ハンマーで殴られた感じですよね。女性としての自信が、生理が来るたびに抉り取られる感じでなくなっていきます。
子どもを望んだ時に、妊娠しないなんて思ってもみないことです。
それがまさかの不妊症です。
だからツライ、悲しすぎる、でもあきらめたくない。
すぐ近所の普通の婦人科へいきました。
不妊かも?と思ったらすぐに病院に行った方がいいと思います。
旦那さんの検査も、すぐにした方がいいです。
行動は早い方がいい。今が一番若いからです。
男性不妊の疑いも出てきました。
奇形数が多すぎる。。。運動率が悪すぎる。。。
(外食やカップラーメンなど添加物まみれな食生活をしていたら当然です。亜鉛不足、ビタミンB群不足、DHA不足、酸化した脂質過多になりますから。)
次に、不妊治療専門のクリニックに行きました。
病院選びは重要です。
優しくない不信感を持つような精神的ストレスがかかるクリニックは転院した方がいいと思います。
ただでさえストレスで不妊の事実を受け止めるのも辛いのに、クリニック側からしたら何万分の一の患者の一人かもしれないけれど、こちらからしたら目の前に座ったドクターや看護師さんしかいないんです。
不妊治療の開始は、とても勇気がいることです。
KLCの治療法が良かったのは、薬が少なかったこと。
不信感を抱いたクリニックは、バンバン薬を出す感じで、私の結果とその薬が本当に必要なのか疑問に思っても、納得する説明がなかったからです。
「ほかのクリニックに行ってもらっても構わないんですよ。」
院長はすぐ言う気がします。KLCでも初診で言われましたが。。
方針に従えない患者は、切り捨てる。忙しいから構ってはいられない。
そんな印象があります。
ただわかるように説明してほしいだけなのに、、。
KLCが気に入っていることは、麻酔なしで採卵できること。
自然な卵胞から、自然な個数の卵子を採卵すること。
体の負担も少なく、クロミッドを使わないから子宮内膜が薄くなる心配もない。
因みに、人工授精はすっ飛ばして良いと思います。
確率も低いし、体外受精なら確実に卵子と精子が合えるからです。
助成金もあるので、無理なくできる回数決めて、後悔だけはしないように早く挑んでしまった方が時間もお金も守れると思います。
私は1回だけ人工授精をして、体外にステップアップしています。
(人工授精の前に1回卵管造影検査しています。)
金銭的ゆとりと仕事の都合とで、「KLCで3回チャレンジする」、と決めて夫婦で体外受精に挑みました。
職場にも伝え妊活優先を協力してもらいました。
(気まずさはありましたが、妊活は自分達にしかできない代わりが効かないこと。仕事優先してあとから後悔したくないですよね。仕事で迷惑かけるのは本当に申し訳ない気持ちになりますが、仕事の代わりは大抵何とかなるんです。そして自分から会社を辞める選択はしない方がいいと思います。辞めた方が気持ちは楽ですが、長い目で見て仕事の縁を繋いでおくことはプラスに働きます。かなり余談でした。。。)
当時の旦那さんは貯金がなかったので、治療費は殆ど私負担でした。
結果は、妊娠できず。
3回とも受精卵のグレードは一番よい評価でしたが、結果は残念なことに妊娠できませんでした。
1回目、2回目着床せず。
3回目、子宮外。
妊娠希望の女性にとって、中絶手術ほど絶望的なことはありません。
自然に生理が始まりましたが、、、多くの女性が涙を流しています。
【1年前から食事を変えていた】
どうして私は不妊治療で妊娠できなかったのに、まさかの自然妊娠できたのか。
もともと自然妊娠できたのなら、不妊治療なんてしていません。
不妊治療する前と後で何か違いがあるとしたら、「食事」しか見当たりません。
「食事」は関係なかったとしたら、卵子も若い新婚初期に自然妊娠しているはずです。
食事を変えて、妊娠しやすいカラダづくりを続けて、ベストは尽くしたと妊活ストレスから解放されたときの、排卵日付近のノビオリが、今まで見たことないくらい透明で本当によく伸びて、トイレで1回2回じゃ拭き取れないくらい出ていました。
(精子よく運べそう。。)心の声です。
基礎体温も測っていない。
今日がD?かも正確にはわからない。
その日の夜に1回だけの仲良しでの妊娠でした。
私の推測になりますが、ストレスがなくなった分、抗ストレスホルモンの消費が減り、その分女性ホルモンにまわり、良いオリモノ、良い排卵、良い子宮内膜ができたのだと思います。
お肉も卵もしっかり食べていたので、女性ホルモンの材料のコレステロールは十分だったと思います。
\妊娠の過程を自分で確認できたら良いのに。。。/
どうしていままで妊娠できなかったのか、
なにが足りなかったのか、
なにが原因だったのか、
精子はどこまでたどり着けたのか、
受精はできてたのか、
着床はできてたのか、
子宮内膜はちゃんとふかふかなのか、、、
妊娠に必要なエネルギー源は、やっぱり栄養なんです。
食べたもので自分の体はつくられるから、
食べた栄養素が、カラダの機能が正常に働くための分子となって細胞に届き機能していくんです。
『赤ちゃんがほしい人のための栄養レシピ』
という本に出合い、私がに必要なのはこれだ!!!と震えました。
ぜひ読んでほしい一冊です。
最初はこの本を参考に食事を変えていきました。
特に足りなかったのは、タンパク質、鉄、コレステロール、ビタミンB群
これらが足りている女性はほとんどいません。
後々オーソモレキュラー栄養医学を勉強して
ビタミンDも足りていないことがわかりました。
〈食事の変更点・実行したこと〉
1、まずタンパク質を増やしました。
🔷朝は毎日、卵/シラス/納豆のどれかを食べる。
🔷牛乳ではなく豆乳に。
🔷週に一回は必ず焼き鳥レバーを2本食べる
🔷間食はミックスナッツ/チーズ/小魚/煎り大豆/ゆで卵/うずらの卵
🔷夜は100gのお肉を食べる。手のひら一枚分くらい。
🔷できれば一回の食事で二種類のタンパク質を摂る。魚×豆腐、お肉×卵など。
🔷週一回お刺身やアサリなど魚介類も増やしました。
🔷ハンバーグや肉じゃがなどで牛肉を食べる回数を増やすように心がけました。
🔷きな粉やエンドウ豆のプロテインを冷奴やサラダやスープにまぜてタンパク質量を無理なく上げていきました。
タンパク質の強化は、妊娠に超重要な鉄分強化にもつながります!
2、食べる順番は、おかずから。
ごはんは一番最後、おかずでお腹をいっぱいにする、が基本です。
そうすると、おかずの味付けが薄くていいので、血圧安定にも良いです。
3、極力小麦製品と乳製品を控える
腸壁を傷つけないため、血糖値を上げないために極力小麦製品と乳製品を控えました。
血糖値の急上昇は女性ホルモンの材料のコレステロールが消耗する可能性があります。イライラしたり落ち込みやすくもなります。
血糖値の上がりすぎは、卵子の糖化危機になってしまいます。
腸壁が傷つくと、ウイルスやアレルギー成分が侵入しやすくなってしまいます。
とはいえ我慢はストレスの元なので、「昼だけは好きなものを食べる日」も作っていました。大好きなパスタ、麺類など小麦は昼だけにしました。
4、油に気をつける
炒め油は、こめ油かバターかオリーブオイルピュア。
サラダ油は炎症しやすくなってしまうので使いません。
お惣菜、ポテトチップス、ファストフードの酸化した油は殆ど食べないようにしました。
マーガリン(トランス脂肪酸)は絶対食べないようにしました。マーガリンは相当危険です。アメリカではとっくに使用禁止してます。ショートニング、ファットスプレッドもトランス脂肪酸です。細胞膜を弱くして、病気になりやすいカラダになってしまいます。
5、糖依存からの卒業
妊娠のためのタンパク質中心の食事や、血糖値を意識した食事を心がけていくと、逆に今までよりも食べるおかずの量が増えます。
するとお腹も好かないし、大好きなチョコレートもかなり量が減っていきました。むしろ食べたいとあまり思わなくなっていきました。
血糖値が乱高下しなくなった分、イライラや落ち込みが減り精神的にも安定していきました。2週間まず頑張ってみてください!きっと体が楽になって糖質依存から卒業できます!
6、血糖値を上げない食べ方をする
卵子の老化を防ぐためと、食事が原因でストレスを増やさないために、血糖値を上げない食事を心がけました。
空腹にいきなり甘いものや、炭水化物、を食べると血糖値が急上昇します。それを少しでも防ぐために間食では、一口目はナッツやチーズ、煎り大豆などを食べてからチョコを食べる、カフェオレを飲む、などしていました。
食事ではタンパク質or食物繊維から食べるようにしています。
食後30分以内にウォーキングすると血糖値の上昇も緩やかになります。
(夕食後旦那さんと夜散歩して、不妊治療の話や抱えている悩みを打ち明けたこともあります。
話しずらいことも、散歩しながらの方が重くならずにそして素直に話せる気がします。)
血糖値を急激に上げるものは、白米、うどん、パン、など白く精製された炭水化物です。
そしてお砂糖は白くなくても血糖値は急上昇します。
お砂糖の代わりにエリスリトールやラカントSなら血糖値が上がりません。
料理にてんさいオリゴ糖もおすすめです。オリゴ糖は腸の善玉菌のエサになります。
ラカントSを使えば甘いコーヒー紅茶も安心して飲めます。
卵子の糖化を防ぐために、果物控え目、果糖ブドウ糖液糖が入っていない物を買う、ステビア以外の人工甘味料が入っているものは避けるようにしました。
〈危険な人工甘味料〉
スクラロース
アスパルテーム
アセスルファムK
アスパルテームLフェニルアラニンなど。
※糖化は細胞の焦げ付きです。焦げた細胞は正常に機能しずらくなります。
焦げ付きは戻せないので、厄介な老化の一つです。
〈大丈夫な甘味料〉
ソルビトール
キシリトール
(ステビア、今後変わる可能性あり)
〈これだけは絶対食べないワースト3〉
マーガリン/赤102,/亜硝酸塩
細胞膜の劣化を防ぐために、本当にお願いしたいのが
マーガリンは絶対食べないでほしいです。
発がん性のある着色料入りのものは食べない。赤102など。
亜硝酸塩(発色剤)も発がん性のある危険な一つです。ウインナーやベーコンなどの加工肉、タラコのほとんどで使われています。
発がん性ということは活性酸素が増えるということで、今すぐに発ガンしていなくても、あなたの細胞がサビついてしまう危険があります。
酸化も老化の一つです。
サビた細胞には残念ながら栄養は届きません。
【サプリの有効活用】
そして食事だけでは足りない栄養素はサプリや酵素で取り入れてました。
飲んでいたのは、
🔷ベルタの葉酸サプリ
🔷ヤクケンのバイオリンク(クロレラ)
🔷オーソProヘム鉄
🔷オーソProωR
🔷オーソProマルチビタミン
🔷オーソProマルチミネラルZn
🔷オーソProD3
🔷アミノ酸が摂れる漢方入り原液酵素、など。
ベルタは妊活当初飲んでいました。自然の食材から作られていて良いと思います。
鉄が非ヘム鉄なので、ヘム鉄のサプリに切りかえました。
ヤクケンのバイオリンク(クロレラ)はご主人に超おすすめです。
乱れがちな食生活にクロレラは解毒作用もあり、栄養価も素晴らしくかなり使えます。
オーソProシリーズは栄養医学に基づいたサプリで、材料や製造過程も安心できるものになります。人工的な保存料、着色料はもちろん不使用です。
以前はドラックストアのお手頃なマルチビタミンやミネラル、を買っていましたが、効果もわからないし結局続かないでいました。
妊活のストレスから守るためにも、栄養素が必要になります。
その殆どが、タンパク質、鉄、ビタミンB群
食事を見直し、カラダに必要な栄養素をいれてあげる。
食事を見直し、カラダに毒となる成分をいれない。
日本は添加物が激多い、農薬も多い(きれいな野菜を欲しがるから)、加工食品や外食・コンビニetc安くておいしいモノには訳があります、、、
例えばマーガリン、ショートニング、酸化した油、を食べ続けると、
食べた油が細胞膜の一部になるので、
細胞膜はもろく、酸化した細胞膜になり、
炎症もしやすく、サビた体では、正常な機能は難しくなります。
もしあなたの赤血球の一部が、マーガリンでできていたら毛細血管を通れません。末端の細胞に酸素と栄養素が行きずらくなり、末端冷え性の原因にも。
パン、シリアル、お菓子、コンビニスイーツ、ポテトチップス、総菜、外食、お土産のお菓子、、、殆ど危険です。
カップラーメンには危険な添加物が約15種類入っています。
厄介なのは、複数入っている添加物食品を、一日に知らず知らずたくさん食べている、、、ということです。そして毎日繰り返し食べてしまっているということです。
添加物の健康調査は、1種類の添加物を摂取したときのカラダの異常なしを調べているとのこと。
添加物の安全性は単品での検査で、複数の添加物の同時摂取ではどうなるかは調べていないということになります。
添加物は栄養素ではありません。ジワジワと蓄積していきます。
それでも表面的には健康です。
すぐには健康被害なんて感じません。でも体内では活性酸素が発生し毒素を出そうと頑張っているのです。活性酸素は炎症として出てきます。
わかりやすい症状は便秘や下痢、肌荒れ、花粉症やアレルギーくらいです。あとは風邪をひきやすくなったかな~とかも。
卵巣や子宮は直接見れません。もともとは持っているあなたの「妊娠できる」という正常機能。
低下した原因が、これまでの食生活だとしたら?
妊娠に必要な栄養素が全く足りてなく、カラダに毒な添加物が邪魔をしている、としたら??
悪い食事を続けた分、改善期間はかかります。
食事を変えるとカラダは変わります。
食べたものでカラダはつくり変えることができます。
『加工食品の危険度調べました』もちょっと前の本ですが辛口評価でとても参考になります。添加物のことがわかりやすく載っています。(新版の新版出てほしいです)
知ると食べれるものが無くなる、それが今の日本の食環境です。
身近に売られている安価なおいしい食品たちは、添加物や低品質な素材でつくられているのが殆どです。
今日から、今から、
何をえらんで食べますか?
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目次のほんの一部です⇩
かなりのボリュームになっています。一日でも早く赤ちゃんに逢えるようにお役に立てたら幸いです。
最後までお読みくださりありがとうございます。
貴女様に心からの笑顔が輝きますように。
妊活応援しています。栄養マニア 2022.吉日
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