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《料理》

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#おうち時間を工夫で楽しく

《料理》男飯No.58 カリッカリごぼう唐揚げ

先日作ったチキンチキンごぼうのごぼうがうまかったのでメインの唐揚げにしてもいけそうな気がしたという感じ。 これね。 《材料》 ごぼう1本 醤油大2 酒大1 みりん大1 おろしニンニク小1 塩胡椒小1 七味唐辛子適量 マヨネーズ適量 片栗粉適量 サラダ油適量 《作り方》 ごぼうを棒状にカット ↓ ごぼうを醤油、酒、みりん、ニンニクに漬け込む ↓ ごぼうを片栗粉で打ち粉する ↓ ごぼうを油で揚げる ↓ ごぼうに塩胡椒する ↓ マヨネーズ、七味唐辛子をそえて完成 小さ

《料理》男飯No.57 QBBチーズベーコン巻き

小さいチーズで作るのもウマイらしいのでやってみた。 巻くのがやや面倒ではある。 たぶんどのチーズでもいけそう。 《材料》 カマンベールチーズ8個 ハーフベーコン8枚 ブラックペッパー小1 オリーブオイル大1 《作り方》 チーズをベーコンで巻く ↓ ブラックペッパーをふる ↓ オリーブオイルで焼き目をつける ↓ ちょっと溶けたかな? と思ったところで引き上げる ↓ 再度ブラックペッパーをふって完成 ↓前回のもの。インパクトは前回作った

《料理》男飯No.56 ヤンニョムチキン

とりからあげっぽいのに辛口タレを絡めたもの。 たまに売ってるの見かけると買うんだけどピリ辛がOKな人はいけると思う。 これ食べたかったんだよね。 ジンジャエール(酒)が進むやつ。 《材料》 とりもも正肉500G(2枚くらい) 酒大2 おろし生姜小1 塩小0.5 胡椒小0.5 白ゴマ小1 片栗粉適量 サラダ油適量 (タレ) コチュジャン大2.5 ケチャップ大2 酒大2 タバスコ小2 味の素小0.5 おろしニンニク小1 《作り方》 タレの材料を全て混ぜておく

《料理》男飯No.55 わさびバターコンビーフ丼

うまそうな丼をみかけたので挑戦。 わさびとバターの相性はなかなかいいな。 結構ジャンクっぽいけどめんつゆで仕上げてるのがきいてるのか和風っぽい感じ。 こだわりがなければコンミートがヨシ! 《材料》 ご飯適量 コンミート半分 バター10g わさび適量 ネギ適量 めんつゆ大2 ブラックペッパー小0.5 《作り方》 丼にご飯をもる ↓ コンミート、バター、わさびの順でもる ↓ ネギをちらす ↓ ブラックペッパー、めんつゆをかけて完成 わさびバターを崩しながら食べるのがうまい

《料理》男飯No.54 納豆キムチユッケ 87円/食

特殊なものを使わずにおつまみ化できるのが強い。 自分は酒でなくジンジャエールでいくんだけどね。 自炊していれば納豆、キムチあたりは常備しているだろうしね。 加熱不要なものは多少材料が多くても楽だ。 焼肉のタレは万能。 《材料/原価》 《作り方》 キムチを15mmくらいに刻む (でかいのがあるから大事) ↓ 材料を全部ぶち込んでまぜる (卵黄、ゴマ、ネギ以外) ↓ 中央に卵黄を落とし、ゴマ・ネギをふって完成 全部ぶち込んでまぜる、は楽。 いいじゃん。

《料理》男飯No.53 ミニトマトのマリネ 107円/食

はまっている野菜シーズニングシリーズ。 ミニトマトのやつはめずらしいかもしれない。 和えるだけなのは共通。 この分量ならミニトマト倍でもいけるくらいしっかり味がつく。 《材料/原価》 《作り方》 ミニトマトをハーフカット (たぶんこれは大事なんだと思う) ↓ シーズニング、オリーブオイルを入れてまぜる ↓ 完成 簡単すぎる。 ミニトマト1Pで150Gくらい。 ハーフカットにすると味が絡むんだろうと思う。 ふむふむ。 ドレッシングでもいいんだけどこ

《料理》男飯No.52 油そば2 363円/食(大盛り)

スーパーサイヤ人みたいに2.3と進化していく。 必ず3>2>1になるわけではない。 ↓ちなみに初代 《変更点》 太麺→極太麺 並盛→大盛 創味シャンタン→かつおだし トッピング色々追加 こんなところか。 《作り方》 丼で調味料を全部まぜる (ブラックペッパー・マヨ以外) ↓ 麺をゆでる ↓ 水分をきって丼にいれてまぜる ↓ トッピング類を盛り付ける ↓ ブラックペッパーをふって完成 大盛にしてもちとタレ多かった。 タレは3割くらい落としてもいい

《料理》男飯No.51 和風ウフマヨ 39円/食

どうやらフランス料理らしい。 正式にはウフマヨネーズ。 ウフ=卵、卵とマヨネーズという感じ。 味玉を作り過ぎてその消化方法を探していたらこれをみつけたんだよね。 ゆで卵にマヨネーズソースをかけることだけがマストで他はなんでもいいっぽい。 本当は半熟卵を使うようだけどうまくつくれないので固ゆでで。 《材料/原価》 《作り方》 マヨネーズに牛乳を入れてのばす ↓ 味玉にかける ↓ ブラックペッパーをふって完成 簡単すぎる。 マヨネーズソースの作り方、なんて

《料理》男飯No.50 帆立ひもとザーサイのピリ辛和え 117円/食

東北にきてから生食用帆立ひもを食べるようになったけどよりよい調理はないか考えてみた。 いつもは洗ってからわさび醤油で食べてるけどね。 食感のあるものと和えたらうまそうだということでザーサイを採用。 《材料/原価》 居酒屋なら3人前くらいかな。 《作り方》 帆立ひもに塩をかけて水で流しながらザルでぬめりをとる ぬめりと黒っぽいのが大方とれたらOK ↓ 帆立ひもの水分をよくふきとる ↓ 帆立ひもとザーサイを15‐20mmくらいに刻む ↓ ごま油、ラー油と和える ↓ 糸

《料理》男飯No.49 もつ煮込み 184円/食

好きなものを自力で作る。 もつ煮込みって結構作り方たくさんあるんだよね。 何を入れるかもあるし人によってこだわりがありそう。 自分は赤味噌派。 今まではぎっとり系で汁はほぼ飛ばす感じのものを作っていたけど汁までおいしくいけるやつを目指す。 《材料/原価》 大体6人前くらいかな。 《作り方》 人参は皮付のまま銀杏入り、板こんはスプーンでちぎる にんにくは1玉を剥いておく (3片くらいよける) ねぎは小口切りにして水につけておく ↓ ゴマ油で豚もつ、人参を軽く炒める ↓

《料理》男飯No.48 カマンベールのベーコン包み 573円/食

オーブンでやるともっとうまくできるようだけどないのでね。 原価は高いが悪魔的な魅力がある。 カマンベール村で生まれたチーズだからカマンベールチーズ←覚えた 《材料/原価》 物理的に分けられないので1人前になる。 ハーフカットしてから巻いてもいけるのかもしれない。 《作り方》 画像のようにベーコン、チーズをセットしてブラックペッパーをふる ↓ チーズを包み、ひっくり返して裏にもブラックペッパーをふる とれそうならつまようじで補強する ↓ オリー

《料理》男飯No.47 チキンチキンごぼう 156円/食

山口県の学校給食発祥という説。 そこから広がって全国展開という感じっぽい。 ご当地メニューとして出しても問題ないんじゃないかな。 コンビニ惣菜とかでも出ていた時期があるみたいだけどむき枝豆なんかで色付けする方が映えるとは思う。 これを作る=唐揚げを作るということでもあるんだけどやっぱ揚げ物はうまいからね。 油使うと鍋うまるからもうひとつ鍋買ってしまったw 《材料》 《原価》 油使うしできるだけたくさん作ってわけようという作戦。 分量としては5人前くらいかな。 1人前

《料理》男飯No.46 鶏皮おろしポン酢 73円/食

鶏皮って原価が安いから使い道はそれなりにあるんだけどそのまま投入できないのが難点なんだよね。 なんかしらの仕込みが必要なんだけどよくわからんからスルーするという感じだろうか。 見かけたら食べるし結構ウマイ。 居酒屋ではほとんど導入されてるんじゃないかな。 鶏皮メニュー。 スピードメニューでよく出てくるのが鶏皮ぽん酢。 これ好きなんだよね。 《材料》 居酒屋だと4人前くらいかなぁ。 《原価》 4人前だと73円/食 《作り方》 鶏皮を茹でる ↓ よく洗って水分をふきと

《料理》男飯No.45 えび塩きゅうり

野菜系シーズニングを片っ端から試しているマン。 ガッチリ味がのるので野菜は規定量の倍にしている。 そこそこ割高なんじゃない?という気はしていたので試算。 まぁ野菜倍にしてるけどねw まぁまぁするけど許容範囲かな。 2人前として考えたら95円/食だしね。 まぁコスパうんぬん抜きにしても間違いなくウマイ。 よくみたら2人目って書いてあった。 2人前できゅうり1本は少なくないか? 最近きゅうりばっか食べているな… 肉とか魚用のシーズニングもあるけどほとんど買わ