佐々木 瑛太

1991年1月生まれ、北海道札幌市出身。 コンビニ会社の営業として働くが、激務で身体を…

佐々木 瑛太

1991年1月生まれ、北海道札幌市出身。 コンビニ会社の営業として働くが、激務で身体を壊し 10万人に1人の病気「ギランバレー症候群」を発症。 2年半の闘病生活で会社員のもろさを痛感。健康状態や場所にとらわれない「書く働き方」を模索。現在はKindle作家として活動中

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【Kindle→Udemy】Evolve -イヴォルブ-【本を動画講義に拡張展開し販売3日で4万円売上げた秘密のローンチ戦略】

こんにちは、佐々木 瑛太(@eita_books)です。 副業としてKindleに取り組み、現在合計7冊出版。 うち5冊がベストセラー、4冊同時ベストセラーを達成。 Kindle出版取組1年で印税合計は50万円を突破しました。 その他にも、 副業最高月収35万 1冊で7万円超の印税達成 幻冬舎「話題の本」に選出 公式LINEリスト200名突破 横展開で一撃20万の案件獲得 𝕏フォロワー30名のサポート生がベストセラー このような結果も出してきました。 こん

¥3,000〜
割引あり
    • 【マーケティング】推しの子の電車広告が勉強になった件

      お疲れ様です。 今日、電車に乗っていた時にある広告が目に入りました。お〜これは秀逸だなと思ったので紹介します。 これは心理学やマーケティングにも通じるもので、非常に勉強になるので、ぜひ参考にしてほしいです。   「推しの子」というアニメがありますよね。その漫画の最新刊の広告です。 まず主人公の星野アイが「内緒だよ」というポーズをしている絵が真ん中に大きく配置されています。 そして、一番上には「注意:漫画『推しの子』から皆様へご協力のお願いです」と書かれています。 次

      • Kindle出版「特化型」ウェビナー:習慣化ライティング【生産性UPと横展開】

        ■書くことを仕事にしたい ■文章で月1万でも稼げたら最高だよな… ■でもいろんな理由があってできないし続かない ■SNSを開けば成果を出している人が沢山で落ち込むし ■さあ書こう!とパソコンに向かっても全然書き進まないし ■そもそも毎日が忙しくて作業時間が確保できない 結局何も作り上げられず、手をつけた原稿も放置… いつも中途半端で投げ出す自分に嫌気がさす こんなことを思っていませんか? しんどいですよね、、これは実際に僕が経験してきた悩みです。 副業ブログに挑戦する

        • ■Udemyコンテンツまとめ

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        【Kindle→Udemy】Evolve -イヴォルブ-【本を動画講義に拡張展開し販売3日で4万円売上げた秘密のローンチ戦略】

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          【0→1】Kindle出版”特化型”ライティングセミナー for Beginners

          「このコースさえ見ておけば、Kindle出版の0→1をクリアできます」 ■あなたはこんなことを思っていませんか? ・Kindle出版で副業をはじめたい ・自分で本を出版する経験をしてみたい ・ビジネスの名刺代わりに代表作を作りたい ・でも、一般人の自分に本なんて出せるのだろうか… 多くの方はこのような思いを持ちながら実際に行動には起こしません 出版という言葉を聞いただけで自分になんか出来ないと思ってしまいますよね… 一般的に電子書籍の文字数は2万字前後と言われています

          【0→1】Kindle出版”特化型”ライティングセミナー for Beginners

          Kindle出版「特化型」ベストセラープロモーション【収益最大化】

          ■こんなことに悩んでいませんか? ・一生懸命書いた本がなかなか読まれない、思ってたのと違う ・出版をするだけで印税がたくさん入ってくると思っていた ・他の人の本はベストセラーになった…きっと自分には才能がないんだ ・本を通じて自分の言葉を届けたいのに、上手くいかない ・はじめてKindle出版に挑戦するけど、本当に売れるのだろうか… このような悩みがあるのであれば、 この講座はあなたのお役に立てると思います。 ■僕自身も読まれない・売れないという経験をしてきました 僕

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          Kindleに本気で取り組んで9ヶ月、これまでのこと、これからのこと

          こんにちは瑛太です。 本気でKindleに挑戦してから、早いもので9ヶ月が経ちました。 後発組なのにすごいとか、Kindleの新星とか、最近言われるようになりました。 でも、実際は泥臭く、かっこ悪く副業に取り組んで、一人ではなかなか上手くいかず、沢山の方々に支えて頂きながらなんとかここまで来ています。 恥ずかしいけど、僕一人でここまで来たとは口が裂けても言えません。全ての人間が開拓者のように一人で全部できるというわけではないと思います。 僕のように上手くいかなくて燻

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          人生にサードプレイスを作る

          今回は「人生にサードプレイスを作る」というテーマでお話ししていこうと思います。 僕は副業を始めて1年ちょっとくらいになるのですが、文章を書き続けることで、本業でも家族でも友人でもなく「副業」という新しいコミュニケーションの場ができるということは、当時は考えもしませんでした。 しかも面白いのが、同じ世代・同じ価値観で副業に取り組み始めたという人がとても多く、みんなが現状をより豊かにするために取り組んでいるということ。 本業の場合「朝早く職場に来る人がすごい」とか「遅くまで

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          執筆を楽しくする3つの素材

          今回は「執筆を楽しくする3つの素材」というテーマでお話ししていこうと思います。 僕はwebライター、ブログを経てKindleに挑戦したのですが、1冊目の本を出版してから半年間文章が書けず悩んだ日々があります。 実際はブログ時代もこの悩みをずっと持ち続けていて、僕が「文章術」をテーマに発信するようになるまで、この悩みはずっとずっとまとわりついていました。 看板を掲げてからは「文章」に関する本を30冊以上読んできました。その中でも、最も勉強になったのがブックライターの上坂徹

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          文章を書き続けるためには〇〇が大事

          今回は「文章を書き続けるためには〇〇が大事」というテーマでお話ししていこうと思います。 現在、僕は『stand.fm (スタンドエフエム) 』という音声配信プラットフォームで音声配信をしています。 ▼よかったらこちらも聴いてもらえると嬉しいです https://stand.fm/channels/653144bbbcd1491cabe1d2b6 音声配信を始めてそろそろ2ヶ月になるのですが、一緒に始めた人が1ヶ月持たずに辞めてしまうとか、3つほど投稿して辞めてしまったり

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          一瞬で距離感が近くなる話題

          今回は「一瞬で距離感が近くなる話題」というテーマでお話ししていこうと思います。 突然ですが、あなたは好きなゲームや漫画はありますか? 僕は『ハイキュー!!』というバレーボールの漫画が好きです。 この漫画は、それぞれのキャラが際立っていて、みんなが熱くて頑張っていて、キラキラしていて…… 観ているうちに、いつの間にか一緒にプレーしてるような感覚になるんですよね。 この感覚は、最近観た映画で言うと『スラムダンク』にもありました。 これもすごく楽しくて、瞬きする暇もない

          一瞬で距離感が近くなる話題

          成功体験をピポットする

          今回は「成功体験をピポットする」というテーマでお話ししていこうと思います。 「ピポットって何?」ということなんですが、要は「軸足にする」ということです。 本気で取り組んだ経験ってとても大事だよね、というお話です。 僕は挫折がありながらも副業を続けていて、ようやく現在、少しずつ成果をあげることができています。 自分には圧倒的な営業力もなければ「その手があったか!」と膝を叩くようなアイデアもありません。 でも、自分の中にも「これだけは負けない」という感覚があるんですよね

          成功体験をピポットする

          子どもに胸を張れる看板をつくる

          今回は「子どもに胸を張れる看板をつくる」というテーマでお話ししていこうと思います。 先日、会社の飲み会に参加してきました。 僕は、基本的には飲み会は断るのですが、この日は年に2回しかない定期の人事異動で、直属の上司が別の部署に異動するということで参加してきました。 副業をやっていると「飲み会には参加するな」「時間のムダだ」という言葉をよく聞くのですが、それは時と場合によるのかなと思います。 現に今日、上司からとてもいい話を聞けたんです。 僕が所属する部署は当時、どう

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          他人と比較してばかりのあなたへ

          今回は「他人と比較してばかりのあなたへ」というテーマでお話ししていこうと思います。 Kindle出版をこれから始めようという方のほとんどは、SNSで集客をしたいと考えると思います。 でもそれが「書く副業」にとって挫折の原因にもなりかねないということを、この記事でお伝えてしておきたいと思います。 SNSというものは、良くも悪くも、現実世界と同じように他人と関わりあうことで成り立っています。 ただ、ここはビジネスの世界ですから、少なからず、みんなが自分たちの商品に人を集め

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          夢のジャックポットは目の前

          今回は「夢のジャックポットは目の前」というテーマでお話ししていこうと思います。 突然ですが、ジャックポットってご存知ですか? 僕は小学生のとき、幼なじみとその兄弟と一緒に、近所のイオンにあるメダルコーナーによく行っていました。 小学生のお小遣いには限りがありますから、少ないメダルを勝率の高いゲームを選んで、少しずつ少しずつ増やしながら遊んでいました。 その中でも常にチャンスを伺い、目を光らせていたゲームがジャックポットです。 ジャックポットとは、発射台といわれる投入

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          書く副業が向いている人、向かない人

          今回は「書く副業が向いている人、向かない人」というテーマでお話ししていこうと思います。 副業を始めてから「たった数ヶ月で◯万円稼ぎました」という言葉をよく耳にします。 Kindleもコンテンツビジネスですから、僕も同じような言葉をよく使いますし、この発信が権威につながっていると思って発信しています。 ただ、今でこそこうした実績を看板として集客をしていますが、実際は小さく小さく、水面下で文章を書き続けたからこその成果なんですね。 一見華やかに見えるコンテンツビジネスの世

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