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コンテンツ摂取日記(2020年7月3日)

コンテンツ摂取日記、5日目。

・【YouTube】WONK RADIO #1, 2:香取慎吾とのコラボ楽曲の深掘りとHeroineのMVリリース。先月リリースしたアルバムがチャートのTOP10に食い込んできて、じわじわマスを侵食し始めたWONK、そしてこの環境下でも動きを止めないEPISTROPHというチームの強さが気になって、聴き始めた。#13まで来てしまっているので、頑張って追いつきたい。

・【YouTube】M-1グランプリ「始動」:ちゃんと開催されそうで、よかった。ラランドは去年、アマチュアだったから光ってたのかどうか、真価が試されるタイミングですね。見取り図、3年連続決勝行ってほしい。ニューヨークもニューヨークらしさ満載のネタを決勝の舞台で見たいですね。あとラストイヤーで気になるところだとハライチが来るかどうか。去年敗者復活まで来た人でいうと、アインシュタイン、金属バットあたり来てほしいなあ。

・【YouTube】ねおミルクボーイ「Wiki本人チェック」:意外と合ってる

・【TV】霜降りバラエティ「新旧R-1チャンピオントーク」:この企画が毎年、自分たちの番組でできる、ってコンテンツ力として最強。クリスタルは漫才でいうと、ムキムキになる前のフォルムでクリスタルステップを踏んでた時の方が個人的に好きです。

・【YouTube】祗園・櫻井チャンネル:今日も2本立て、ホットクック先生と夏野菜。我が家でもなす、ズッキーニ、パプリカのオリーブオイル和え食べてる。

・【YouTube】次長課長タンメンTV「ゆるトーク」:令和のこの時代に、1時間近く井上聡が話す映像を見られるとは思ってなかった。ありがとう、インターネット。

「何をしているときが幸せですか。」という視聴者の質問に対し、「何をしようか考えているとき」という秀逸なアンサー。この人の感性が本当に好きだなあ、と中学生ぶりに再確認した。

・【Abema/YouTube】I-LAND #2:Twitterで「怖い」「心削られる」みたいなコメント見ましたが、このチームはBTSの次に、グラミーのステージに立てるかどうかのレベルを見据えて作られるチーム、と認識しているので、この程度、序の口だというのが個人的な意見です。彼らがこれから戦うフィールドはそういうところ。むしろ、世界を相手に共に戦うメンバーを、彼ら自身が選べるという見方をしたら、プロデューサーだけの目線で選ばれるどこかのオーディションプロジェクトより、よっぽど理想的、かつ強いチームができるのではないでしょうか。

Prod.でこのPJに参画しているZICOが作った、彼らのシグナルソング「Into the I-LAND」はこちら。控えめに言って最高。

BTSをご存知の方には伝わるかと思うのですが、下記画像のフォーカスカメラで推しの再生回数を上げて応援するというK-POPファンならではの応援方法があってですね、これを見ると人気もわかってしまうんですね。ある意味、残酷。再生回数はやはり、ヒスンがダントツですね。個人的には#2を見て、ジェイを推したいので1日3回はジェイのフォーカスカメラを再生するようにしてます。

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私を韓国アイドルのジャンルに引き入れたのは母親なんだけど、彼女と一緒にI-LANDを見ていて、これ金曜の深夜にリニアで見てから、土日月って3日はこの話題で話し続けられるコンテンツ力ね。凄い。

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