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AIには到底、想起不可能! 親父ギャグの玉手箱

AIには到底、想起不可能!親父ギャグの玉手箱

無敵のダジャレンジャー

人生を楽しくする㊙︎エンターテイメント術

怒涛のバリエーション1700個以上炸裂!!

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はじめに

本記事は、独断と偏見により思いつく限りのダジャレ(=親父ギャグ)をコンパクトにまとめたものである。

なぜダジャレを記事にしたのか?それは、ダジャレを発することによって幸せになれるし、書いていて楽しいからです。

ダジャレならすぐ思いつくし、って普通じゃないのかもしれないこの才能を見てくださいのう。はっきり言って「くだらない」なんて言われてしまうかもしれませんが、くだらない代わりに、上るところまで上り詰めてしまいました。

親父ギャグについてそんなに書くことあるか?自問自答してみますと、人生の中でもそれなりの数、発してきたかなと。気がついたら、本記事にも実際1700個以上書き出してしまいました。(苗字=921種、名前=765種、その他小物=80種)

ダジャレは、意外と世の中に蔓延っている。電車の中吊りをみても、広告のキャッチコピーはダジャレだったりする。やはり掴みが大事だからです。

日本人だから、ダジャレを発するんでしょうか??そんなことはありません。海外にもダジャレはあるんです。実際、韓国にもありました。

でも、日本語でボケて「ワハハ」と楽しめるのは、日本人の特権ですよね。

私は芸人でもなんでもありませんが、場を和ませたり、自己紹介がてら、サービス精神でダジャレをよく使います。

もともとバンドマンであり、初対面の人には「バンドー・エイジです。(≒板東英二)」と自己紹介しています。

それを知っている知人や後輩から「ギャグ(※1)を言ってください!」とよく言われ、結構プレッシャーなのですが、振られても案外出てこない。会話の中で自然に、そして突発的にダジャレを発するのが好きです。

(※1 ちなみに、私の周囲では、オヤジ・ギャグならぬ、エイジ・ギャグと言われている。)

この本を手にしたその日から、あなたもダジャレを思わず考えてしまうことでしょう。

序章でも触れますが、ダジャレは

①最強のコミュニケーションツールである。

②頭を賢くする。

③人生を楽しくする。

というメリットがあります。

絶対にこのような本は、人工知能になんか当分の間書けないと自負しております。AIに力付くで対抗してみせます。

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37,732字

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