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人が最後に伝えたいものは、「言葉」なのかなぁってぼんやり思った。それが哀しければ哀しいほ…
私は今、このnoteにエッセイを書いている。エッセイの定義は正確には分からないけれど、私にと…
昔、パソコンがまだなかった頃、私はワープロで短い日記を書いていた。それがいつしかさらに短…
今日はなんだか気分がいいな。今日は誰の心にも、日本の言葉というものが、いかに美しくも尊い…
いつか、どこかで 見つけた言葉。 心にずっと、残しておきたい言葉。 楽しいときが 過ぎたよ…
昔のアルバムを整理していたら こんなものが出てきた。 それは娘が小学6年の卒業式のときに 書いた手紙だった。 春色の封筒の中には こんな言葉が綴られていた。 お父さん、お母さんへ 今まで私を大切に育ててくれてありがとう。わけの分からない、そんな私の一年生の頃なども、ニュースで見る親のように、見捨てたりもせずに、見放すこともなく、幸せに育ててくれたことに感謝します。 これからも、困らせたりケンカしたりすると思いますが、よろしくお願いします。私はこれから中学生になります
言葉のキャッチボールなんてことをよく言われるけれども、本当にキャッチボールをするように、…
昔、子供によく寝る前に絵本を読んであげていた。布団の中で読む絵本はとても気持がいい。あの…
時々、この先の自分の人生を ”もう、どうでもいいや”と思うことがある。 こんなことを書い…
昔、かなりご年配のお客さんと接客をしていて、テレビの寿命を聞かれて「そうですね。約10年く…