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英語は”言語化”してなんぼの世界!

おはようございます!


“ネイティブもびっくり!ペラペ~ラ“英語コーチングの尚美です。


ようやくゴールドコーストも夏がやってきました。昨日はとても蒸し暑い一日でした。

1月に入っても涼しい過ごしやすい日が続いていたので喜んでいたのですが・・残念!

今日も朝から蝉がミンミンと鳴いていて夏らしい風情です。


今日は昼から前夫の親戚に会いに行きます。

離婚後ずっと連絡を取っていなかったのですが前夫の母ががんで闘病している際、お見舞いに行ったときに時に再会しました。

前夫の母も私のことをとてもかわいがってくれていてお見舞いに行ったときにも優しく受け入れてくれました。
それまでに何度か娘たちと一緒にあったこともありましたがなんのわだかまりもなく接してくれてうれしかったことを覚えています。
楽しい思いで話や悲しかった離婚での申し訳なかった気持ちも伝えられてよかったと思いました。

そしてこのお見舞いが前夫の母に会う最後になってしまいました・・・涙・・

叔父、叔母、いとこもとてもいい方たちで当時からいつもよくして頂いていました。いとこのキャシーは大好きで、いいお友達として日本にも遊びに来てくれたことがありました。

今回私が長期で日本に帰国するため、キャシーがおうちに招待してくれました。

とてもありがたいことです。

再会したときは10年という時間の経過がなかったかのように私を受け入れてくれて以前と同じように接してくれました。

感謝でいっぱいでした!

そのキャシーに会いに行きます。そして、叔父、叔母も今日は来てくれるようですのでとても楽しみにしています。


さて、前置きが長くなりましたが、英語では思いや気持ちを言語化することがとても大事です。

日本人である私はなかなかうまく言語化することができませんでしたが・・・慣れるまでに時間がかかりました。笑


日本語ははっきりと言いたいことを避ける傾向がありますね。相手を傷つけないようにという配慮からなのだと思いますが裏目に出ることもあります!

英語は単刀直入に気持ちを言うので慣れていないときつく感じてしまうこともありますがとてもシンプルです。

英語人は言葉がすべてという感じで言わずに分かってもらおうという気持ちは全くないようです。なのですべて言語として表現するのでしょう。

一方、日本人は言葉になっていないことを察するという力があると思います。行間を読む、とか、“間”とか“空気感”から読むことができる民族ではと思います。今ではかなり薄れてきているようにも感じますが・・・

ですので英語を話すうえで”言語化”を学ぶことが大切な要素になってきます。

では今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。

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