1995 名古屋大 文系

1990〜2024の名古屋大の解答を載せます。質問があればコメントしてください。
3(b)に関しては行列の問題で、現行課程外の問題であるため省略します。

簡単な解説

大問1
円と円の位置関係を数式で表すためには、半径の和と円と円の中心距離を用います。これは教科書にも載ってますね。今回は外接であるため、中心距離と半径の和が一致します。
座標平面上の角度(2直線のなす角)は様々なアプローチがありますが、今回はtanが楽だと思います。
大問2
赤文字読んでください。
大問3
確率の問題はまず確率漸化式かそうでないかを判断する必要があります。nが絡んできたらひとまず疑ってみましょう。

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