真の目標を忘れない。狛犬バッタ塚神社参拝SHINEスケッチ

神社参拝のえーご

2021年7月18日 12:16

おはようございます。たたかう参拝業者えーご⛩です。
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note記事はいつもは朝7時までに投稿するのですが、
早朝にできるだけ活動をしておきたい、という意味から、時間をずらして投稿します。
でも、継続するということが重要！

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鹿追町の上幌内神社の一枚↓。

背の低い草がたくさん生えていたのだけど、快晴の空とつよい日差し、両脇の針葉樹が調和して、
この幽玄さを出していたように思います。
神社参拝していてこういう場所に出会えるというのが楽しみのひとつです。

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●てきせつな短期的目標をたてる

なにかを目的とする際、一つだけの目標を掲げてしまうと結構シンドイ気がします。
サブ目標となるものをオプションとしていくつか持っておくと、知らんうちに本当の目標を達成してしまうみたいな感じ。

僕の場合は、全国すべての神社参拝をするということが目標ですが、
それだけを目標としてしまうと果てのない活動にどこかでツライ部分が出てきてしまう。
であれば、良い意味で短期的、近視眼的な目標をたてるといいかも。

僕の場合は

長期的目標→全国の神社を参拝
短期的目標→神社でめずらしい狛犬、遺跡等々をみつける。ついでにうまい飯屋をみつける。さらについでに温泉も入る。

って感じで。
気を付けないといけないのが、短期的目標は長期的目標に紐づいているということを忘れないこと。
なんか世の中の多くのおかしなことは、目標がズレてるケースが多くて、やっている当人たちは疑いもしないということがママあります。
もしくは、目に見えてる目標とは違う、真の目標が隠されているというケースです。

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●真の目的をかくじつにとらえる

コロナ騒動のマスコミ報道なんかはその典型例ですね。
彼らの真の目標は「煽って視聴率をあげてスポンサー収益を上げる」ということです。（とはいえ、なぜかNHKも同じようにやっていることが不思議ですが）
なので、感染者が増えた減ったという報道を、あたかも大問題であるかのように報道していますが、本当にそれが問題かどうかは別問題なんですね。
だって彼らの真の目標はコロナウィルス撲滅ではないので。（コロナウィルス撲滅は短期的目標でありうるが）
むしろこのコロナウィルス騒動は続いてもらうほうが、マスコミにとっては都合がよいはずです。

もしくは、他に煽ることができるネタがあればマスコミはコロナウィルス騒動をやらなくなります。
たぶんオリンピックなんかは、いざ始まったら新たな神輿ができたと思ってコロナを放っておいて煽りまくるんじゃないですかね。
オリンピックなんか、利権が複雑に絡み合っていることもあって、長い物には巻かれろ的に、そう簡単にディスったりできなさそうですし。

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他にも、飲食店とかいろんなところで実施している、検温とか消毒とかのコロナウィルス対策も、本当にコロナ対策のためにやっているのか？ということも考えると結構面白い。
真の目的として「自分が叩かれるのが嫌だから、やっているフリをしている」というが隠されているんじゃないの？と。
何かあった時のアリバイ作り。

だって飲食店入ったって、「とりあえず」言っている感、検温している感満載のところが多いでしょ？
切迫感ゼロ。

マスコミが煽っている雰囲気と、実際の雰囲気がズレまくっているということを明らかにする方法として、真の目的を考えてみるとより解像度があがるんじゃないのかと。

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🐶今日の狛犬様

目が…

●バッタ塚

昭和55年にバッタが大量発生して、7億匹（！）ものバッタを退治したさいの供養塔です。
美蔓神社にあります。
7億匹というのは「退治した数」なので、実際はもっといたということですよね。

というか、今はそんなに発生していないわけで、バッタたちはどこへいった……？
北海道の豊かな自然とやらの一部だったはずなのだけど……