絶食

絶食。
別にしようと思ってした訳ではないです。単に人生の先行きが不透明すぎて、食べ物を見ると「ウッ」となってしまうだけです。

別にしようと思ってした訳ではないので、実際はお粥を一口食って「辛(かれ)っ」と思ったり、カフェオレ飲んだりしました。軽率に強い言葉を使ってしまい申し訳ございません。


食べられなくなって何が起こったかをせっかくなので書いておきたいと思います。そういうレポは多分本格的なやつがネット上に氾濫しているでしょうが、別にいい！！！大事なことも大事じゃないことも何度言ったっていい！！！！！！

・体が重くなったり軽くなったりする感じがする。
明らかにふらつきがある。体を大きく動かすたびに、電車が急に止まった時のやつの小ちゃい版みたいなのが起こって危険。
 
・息切れが激しくなる。
僕はインターネットヒョロヒョロ人参くんなので元々体力はシロアリ程度にしか無いのですが、それにしても息切れする気がする。

・唾が飲み込みにくくなる。
全く無関係に風邪では？

・眠くなったりぼーっとしたりする。
1日中うっすら眠いかも。でも前述の不安により普通に寝不足のせいな気もする。あとはぼーっとしてやることあってもなかなか動けないことが多い。助けて～
そういえば炭水化物は食べないとほんとに頭回んなくなるって「めしのあとはやせましょう」にも書いてた気がする。炭水化物に関しては本当に食べてないかも。

特に何も調べてないので、以上のことはすべて本当に食べてないことが原因かはわかりません。
お腹が空っぽなのは分かるのですが、なにか口に入れようと思えない。食べようという気持ちがないとご飯って食べられないんだ。それって生命の仕組み的に変じゃないか？

本当に全く食べてないわけじゃないので、多分そのうち大丈夫になるでしょう。不健康自慢の時代はもう終わり、これからは健康と元気の時代ですからね。

マジで起こったこと書いただけなので、まとめ方も記事が成り立っているかも不安になってきた。短いですが1文字でも早く終わりにさせて頂きます。