【政治】少子化の解決方法
はじめに
この案は現在35歳のおじさんが大学生の頃に提出した頭の悪い案をリライトしたものです。
最終目標は藤井聡先生に見てもらえる事ですが、彼の時間をこんな文章で使うのもどうなのかと考えた時に申し訳なくなるのでやっぱ目標にするのはやめます!
では、少子化に対してのアプローチを語っていきます。
少子化の解決方法案
結論から言っちゃいますと、出生届提出の際に新生児に引き落とし不可の特別な口座を作っていただいて(中央銀行に)銀行から無担保、無利子で5000万借ります。(20年後に元本返済)
利益だけを指定の口座に振り込んで貰えば安全に(借す側は)管理できます。
それを年利2%運用(20年もの国債など)します。
むちゃくちゃに聞こえるかもしれませんが、割と実現可能な範囲だと思います。
例えば5000万を100人に渡したとしても、50億。
では10,000人では5000億。
100万人では、50兆円。
2020年の出生数は87万人。
約43兆円です。
国家予算で賄えますね。
新生児が20歳までに得られる利益は年利2%で2400万円ほど。
これだけあれば公立だけを選んで人生プレイしてれば足りますねギリギリ。
少なくとも、養育費などを考えて諦めるといった事は減るはずです。
大学卒業までにかかる平均的な費用
出産費用+育児費用で100万円
衣類に200万円
医療費に200万円
食費に700万円
雑費が100万円
ここまで1300万円
すべて公立に通うとして多く見積もって1000万円
携帯代が50万円
合計で2350万円
積立できている家庭であれば大学のグレードもあげられますね。
おわりに
どうせ親がお金取っていくとかそういうのを考えなければいい案ですね。多分。
はぁ~あ。平日の朝から何やってんだろ。
競馬予想でもしよ。