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8年ぶりに友人と会う意味

このnoteは、北海道の田舎に住むアラフィフが毎日つづる日常の動画の補足やサイドストーリーのためのものです。よろしければ動画と合わせてご覧下さい。今回はこの動画についてのサイドストーリーです
https://youtu.be/pHO5r7kupGk

最後に会ったのが2014年7月
きのくにさんはアフロでした

2014年7月のきのくにさん

どんな風に変わったのかは動画を見ていただくとして。
8年という歳月は、人の生活をまるっきり変えてしまうくらいの長さだな、と実感できるのはこうして8年ぶりに友人と語ったからです。

そういうきっかけでもなければ8年という年月を振り返って、自分のしてきたこと、してこなかったことに思いを馳せることもないでしょう。

8年の間に僕はやれることをやってきただろうか。止めるべきことをやめられただろうか。と思えることが久しぶりに友人に会う良さだろうと思います。

どんなことがあったのか、なかったのかは動画をみていただくとして

きのくにさんは、日替わりプレート(ソーケシュ)

僕のガレットランチについてきたじゃがいもが、あまりにも美味しいからひとつどうぞっておすすめしようとしたらきのくにさんの日替わりプレートにも同じ料理が載っていました。

札幌から新十津川に移住して、1700坪の庭にチセを立てて、奥様、しば犬と猫ちゃんと生活するって、いい感じの響きだと思います。

今度遊びに行きますね


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