ストーブ初点火 北海道の長い冬の始まり
なんの躊躇もなくストーブに点火できるタイプです(北海道の秋はストーブ点火躊躇話がよく聞かれます)。
母校の喜茂別中学校2年生の総合学習授業に参加してきました。
町の魅力をPRするコンテンツを作成中とのこと。
僕は準備不足というか、何も準備もしていなかったので様子を見ながら頑張ってそれらしく話してきました。
1998年に建てられた旧・喜茂別高校の校舎はまだまだ綺麗で設備も整っていました。窓が大きく、校舎の中は光が十分に回っています。反射的に自分が通った校舎を思い出し、縦長の廊下に教室が配置されている様がなんとなく刑務所みたいだったなと思ったりしました。
授業が終わって校舎を出て、無意識に娘の名前を口ずさんでしまいました。
いつのまにか自分が年齢を重ねる刹那よりも、娘のそれを思うようになっています。
寒い上に冷たい雨で体が冷え切ってしまったのでまずはトマトスープで体を温めます。そして思い出します。調理したトマトは苦手だったのだ、と。でも、温まりました。
今日も野菜がメインです。肉と言っても鶏胸肉だからもう野菜みたいなものですよ。
帰宅してストーブをつけたら、そのまま20分くらいうとうとしてしまいました。目覚めるとすごくスッキリしていて気持ちがよくて、買い物に出かけました。
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