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好きになったお店に通う頻度調整が難しい

このnoteは、北海道の田舎に住むアラフィフが毎日つづる日常の動画の補足やサイドストーリーのためのものです。よろしければ動画と合わせてご覧下さい。今回はこの動画についてのサイドストーリーです
https://youtu.be/w0h9fTPhJE0

一度気にいると、骨の髄まで通ってしまうのは、なんでもルーティーン化してしまう自分の特性のひとつだと思っています。

真狩村のレストラン、丘の上のPommeには、本当は今日も行きたい。
ランチもディナーも行きたいのですが、我慢をしています。

ある期間濃密に通って、そのうち何かのきっかけでまったく行かなくなってしまうというバランスの悪さをなんとかしたいと思っています。

これもアラフィフ男性がひとりで行動する難しさです。
アラフィフの男性一人が頻繁に通うのが許されるとするならば、せめて居酒屋じゃないでしょうか?

自分が飲食店オーナーだと考えると、極めて高い頻度で来店するアラフィフ男性(ひとり)はすごく警戒すると思います。めんどくさいですよね。

どうしても行く店が固定化されがちですが、常連ぶらずに、店員とも距離をとって、一度の来店が長尻にならないように注意しています。

かといってできるだけ店舗もサポートしたいので、単価を上げる努力もします。そして、感動したことは伝えたい。できるだけ抑えようとは思います。

一見ごぼうに見えた野菜ですが、どうも違うようです。
なんなのかよくわからないんだけど、首を傾げる美味しさ。
ほんのり、何かのスパイスが効いてる。
なんなのかはまったくわかりません。
他の野菜には使われていないスパイスです。

そこで、十種類くらいはあろうかと思えるプレートの野菜を食べていると、それぞれ味付けが微妙に違う。
前回は塩だけで味付けしていると思ったけど違うようです。
料理のことはわからないのですが、どれも美味しくて首をかしげてしまいます。

大人しく過ごすので、週に二回くらいまでは許して欲しいです。


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