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一日一滴。3.5日。続~分析編。

「あ~。う~ん。どうすりゃええの?。だれかコンサルしてや。」

実務補習は「素人5人を丸めてポン。」「合格者でしょ?大人でしょ?5人もいれば当然、できるよね?」と、クライアントにうっちゃるハードスタイル。

「2次試験は簡単やったな。問題文にヒントや答えが書いてたし。」

「NOヒント、NOライフ」。 恰好つけて呟いたが、カッコがつかない。

クライアントの意見欄はたった「5,6行」しかない。

でも、ヒントがあるはず。行間を読め。

実は、行間を読まなくても、「課題」は書いてる

だが、しかし、抽象的すぎる。ポエムくらい。「平和が一番」くらい。

こういう時は、「自分の尊敬するあの人ならどうするか」をイメージして真似をする。


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