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令和2年度中小企業診断士 口述試験対策。

「99.9%」受かる試験。人数でいうと「1,000人に1人」のみ不合格。

「その選ばれし勇者になったら。怖い。このチャンスは逃せない。」

中小企業診断士の口述試験は、受験済みの論文試験(4事例×80分)から出題されます。

頭の中に、2次記述試験で問われた「事例企業」の情報がインプットされてないと「アウト。」。 という、なかなかに厳しい試験。

「お客様情報をインプットしてるの当たり前でしょ? コンサルタントならわかるよね?」 業界の想いが、なだれ込みます。

そんな口述試験のため、2次試験を振り返ります。整理しました。

口述試験は、来年の2次試験の参考になるはずです。業界からのメッセージだから。1年後の当事者予定の方には、ぜひ参考にしてほしいです。

そんなわけで、A3にまとめたシートを公開します。加工できるように、エクセルのまま。

試験会場での待ち合い室で2時間くらいずっと眺めてました(ストーカー?)。

たった10分~20分くらいのために。2時間前にスタンバイするのが、私。

でも周囲の受験生もそう。「1,000人に1人の逸材にはなりたくない。あえてブランド化のために、そうすることもできるが、そんな勇気はない。もう勉強したくないから。」

「DRINK」。口述試験前日に知りました。書き込む。「2次試験前に知りたかった。でも、今知れたのは良かった。」

ポジティブシンキング(強制)。私は天才や秀才に囲まれた大学生活だったから「劣等感の塊」。

ネガティブを無理やりポジティブに変換することを、社会人になってから始めました(大喜利風に。ピンチはチャンス)

初学者は、当日まで「伸びます。」安心して。

多年度受験生の方も、安心して。謙虚な方は「伸びます」。素直な心で。

ご自由に、ご利用ください。

本気じゃない人、1年後の自分に当事者意識を持てない人には、「見せたくない。恥ずかしい」から。

落ちたくない本気と熱意を、詰め込んだ羞恥心。中二病?

だんだん値段はアップします。オークションの実験なので。

乗り遅れないように。それではどうぞ。

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