本気スイッチの入れ方。忘れた~。
1年以内でとりたい資格、手が届きそうな資格は、見当たらない。
そんな時間があれば、顧客ヒアリングシートのひな形作成など専門分野を深めるべきだから。
でも、資格手当がでるのは魅力的。それはマンション管理士。
2、3年ほど前に、受験して1点差で落ちて以来の挑戦。
でもモチベーションが上がらない。「マークシートのみだからまぐれ合格もある」という甘えが拭えない。
中小企業診断士の会費は年間4,5万円。一括納付だから、サラリーマンには厳しい。
民法の改正。錯誤無効が取消に変更。法学部あるあるも変更。
民法の知識のアップデートのために、本腰をいれたいが、入らない。
今回の受験で使うテキストはこれらのみ。結果は、年明けです。
1.テキスト
これはわかりやすい。頭にスーと入ってくる。おすすめ。予備校の授業のよう。無駄な知識は省略されている。
2.過去問集。
解説が自分にあえば、どこの出版でもいい。でも、テキストと揃えたいからこれ。とくに不満もないし。これ以外は考えられない。見開き1ページ。
3.テキストと過去問題集の該当箇所を済ませたら、これで横断的なイメージを作り上げる。骨格をつくるイメージ。
電車内で読む。一番読み込む対象かも。
点と点の知識は、基本問題には対応できるが、応用問題には対応できない実践では意味がない。
ましてや合格後をにらんだら、点と点を線にして理解しておかないと、クライアントの疑問に応じられない。
4.一問一答形式
テキストと過去問題集の該当箇所を済ませたら、これで各論の知識の定着を図る。肉付けのイメージ。一番読み込む対象かも。電車内で読む。
こんだけ解説して、落ちたら恥ずかしいので、合格するしかないですね。(笑)。
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