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4月25日・ミカンの摘蕾

1号地のミカンの木に花の蕾みがいっぱい付いた。
その処理をどうするか調べたところ、新芽の枝についた蕾みは取り除くのが吉であると。
そして蕾みを全部取り除いた枝は来年にも花が咲き実が付きやすくなるけど、花が咲き実が付いた枝は来年の結実は期待薄だそうです。
よく、なり年・うら年とかいうのは放置した状態だとそういう現象が起こるのかな?と思われますね。

 

フィーリングで摘蕾しました。
あとは、夏に実際に実が付いた状態で摘果するのですが、自然と落下する事も充分あり得るので(去年は全部が落下)不安と期待が入り交じった状態です。

寒い北東の風が強く吹いてるので大した作業が出来ない火曜日、
きのうまでやってた一番南の畝の再確認したり、

自然に生えてくる野菜をGETしたり。


多岐にわたる畑作業を漏れなく処理するにはそろそろ表を作って計画作らないと効率が上がらず無理が来る感じがする。

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