12月15日・スメルハラスメント、悪臭被害
職場では悪臭による苦情が去年辺りから出てきています。
ただ、その内容は不十分で揮発成分を発散する人は認識されていないものと思われます。
肌のケアと称し、スプレーしたりする薬剤が逆効果の場合があると思う。
悪臭を発散する人は、自分自身がそれを認識していない場合があるから困ったもので、原因は使用している洗剤・薬剤・接種した薬剤に原因があるようです。
ちょっと前、職場の屋内で自分は異臭を感じたのだが
同じフロアーに居た枠珍接種者の皆、何も臭わないと言っていた。
その臭いは農薬だというのが最近判ったのだが、接種者たちは農薬に不感症になっている模様です。
もしかしたら催涙ガスにも耐えられる不感症になっているのかも知れませんね。
去年の年末の投稿、この頃自分は感染疑惑者を臭いで察知していた。
今も、接種者の臭いの変化は日々感じていて消える気配は無い。
消えたかと思ってもまた強くなったり。
たまに、臭いのしない人も居る。
こういう、臭いを数値化する道具があるけど、数値化したところで臭い人は臭い。だから近寄らない。
ワクチン接種者が発する揮発ガスはキッチリ数字に出るみたいです。
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