見出し画像

アホなコロナ対策のイベントに別れを。

ワクチン接種が進んだことで、ワクチン接種者から抗体になれなかったウイルスのようなものが吐息、汗、などカラダの至る所から体外に排出される。

そして、ワクチン接種者は2度目で終わるわけが無い、
シャブ中と同じく、もっと打ってと言うに違いない。

二度打った国々でコロナにバッチリ感染しているのだから

ワクチンは感染を防ぐモノじゃ有りません、
免疫の能力と、日頃の節制とで発症を防ぐモノです。
ワクチン打てば打つほどカラダはボロボロ、免疫もボロボロでしょう。
あーーー楽しみやねぇ。

これまで、一年以上イベント開催あるも効果の薄い茶番な対策は感染を防ぐというより、人権的に如何?と思ってきたモノです。
ずっといける機会をうかがって来たのですが、もうそれは消滅しました。

ここに来て、自分のカラダに直接被害が及ぶ事態なになってきたので
もうイベント会場には行くことは無いと思います。
そういう密閉に近い環境(体感したのは医療機関とホームセンター)では目と喉がヒリヒリ、後で倦怠感が襲ってきた。
匂いと言うか「シアン系瞬間接着剤」の匂いに似たガスが立ちこめている感じです。自分は臭覚が鋭いのでそういう表現が一般にはわかるかは不明ですが。
今度は、受付に「臭い」と苦情を言ってみようかな。

では、コロナ対策と称したイベントよ、さようなら。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?