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コロナ抗体は自然減衰するため4ヶ月ごと感染ピークが来る。

表題の図は、ウイルス専門家の個人の投稿です。
ここで言っていることと自分が体感するウイルスに遭遇した際に起こるリンパの反応についてちょこっと。

↑記事はよーく読まないと何言っているかわからないと思いますが
東アジア、日本はあらかじめ風土病としてコロナは以前からあり
新型コロナに対しても免疫が素早く反応して先回りして抗体を発動している人が75%いることをいっています。


コロナの話題がやってくる前、2019年12月にコロナの洗礼を受けてました。
このころ二週続けて人数が集まるところに出かけていたので
そのあたりでの感染の可能性が考えられます。
症状はと言うとインフルっぽい、しかしインフルでは無かったので熱が下がったら普通に活動していました。
しかし咳は一か月近く続きました。
当然、そのときはマスクをして移さない気遣いはしてました。

そのあと、いわゆるコロナ禍が始まった時にネット上で最新情報を見ていくと、全く同じ症状のことを言う医師が複数確認されたことから確信しました。新型コロナK型だと。

それから、その頃にコロナ風邪は過去から4ヶ月ごとに感染流行する事を知り、その話通り今までのPCR陽性のピークを見ていけばわかりますが4ヶ月ごとのピークがきっちりと表れています。

自分も、免疫を鋭敏にしようと体温を高めにするべく粗食中心にシフトし、低体温傾向から現在はふだん36.5度に上げたので、たまに施設によっては発熱アラートを鳴らすことがあったりします。

そして4ヶ月ごとのウイルス飛散に対しても免疫がきっちり反応する事を体感出来ています。リンパ節の痛みが主な症状で少し体温が高くなります。
減った抗体を免疫がリフレッシュしているのです。

しかし、免疫には限界というものがありますし
PCRという詐欺行為が行われている限り問題が出ないとも限りません。
そして今は、ワクチンシェディングという自分に危害が及ぶ事態になってきたので、しばらくはコロナ対策したところへ行くのは野暮だという結論に至っています。
なぜなら、ワクチン打った人はそういう場所に平気で行くと想像されるから。ワクチン打ったばかりは病気だという感覚が無いのですね。


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