見出し画像

6月19日・気候変化に体が悲鳴を上げる

朝は二度寝してもきっちり目覚めするものですが、
土日のハードな作業が影響してか遅刻寸前に目覚める。

休めば良かったかも知れない・・・・・
たまにこんな状態のとき体調不良ってことで休暇をとる。

なので、そろそろ夕方の作業パターンをかえないとね。
本業終わって、家に帰ってまず昼寝・・・・午後5時に作業をスタートする。

今日は、里芋の畝の土寄せと草マルチを何となく施す。
種芋が自家採種だと成長がバラバラ・尚且つショウガの発芽もバラバラなので場所場所で加減してやらないとね。

かなり雑な被せ方だけど、雨が降れば自然と均一化するので余分な手間は掛けない。里芋には雑草が必要なので草が生えやすいように塊で土寄せしてます。

観察している、エレクトロカルチャー(ElectroCulture)
針金クルクルバージョンはこれまでの所、全く効果は無い。
ナスの他、ピーマンでも試しているけど育ちの差は感じられない。

それに比べると、高い場所の電位を引き込む避雷針的な設置したほうは、効果があるのかも知れない。

ナスを植えるための土作りした畝なので普通にナスがうまく育っているだけなのかも知れないがこの列は日に日に大きくなるのが判る。
大きく生ったナスには支柱を設置するのでそろそろ取り外そうかと思っている。
ふと考える・・・・支柱の棒を金属むき出しタイプにしてみたらどうか?

自然農法30年以上の農家が発信する海外の自然農法
土を育てる 不耕起栽培のスゴさ。 ゲイブ・ブラウン カバークロップの応用 カーボンファーミング 不耕起栽培を進化させていく
アメリカの不耕起栽培が増加しているそうだけど、自然農ではなく耕さない農法。2400ヘクタールとかを耕作するには機械を多用して土作りするらしい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?