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6月23日・雑草と作物が共生している

もちきびの種を撒いた畝、今年は自家採種分で育てたものしか残ってない。
イネ科であるもちきびがイネ科の雑草と一緒に育っているのですが西日を空かしてみると葉っぱの光具合で見分けがつく感じです。
だけど雑草を確実に駆逐することは難しいので、何となく草刈りして行く感じになります。

一方、黒米を植えている畝、黒米の育ち方が早いので明らかに判りますが、まだ小さい発芽したばかりのもあるので草刈りも慎重になります。

梅雨の中休みはひたすら草整理、
絵的には地味な作業が続きます。


ナスなどを植えている畝は、土作りが大体出来ているので雑草がコントロール出来てる。手で引っ張ると簡単に抜ける土の軟らかさです。
作業も楽ちん。

エレクトロカルチャーの針金グルグルバージョンは長くびょ~んと伸ばせば効果が出やすいかと思うのでやってみている。

トマトがもうすぐ色が付いてくる。
そうすると鳥たちが狙うので、対策を土日に実施しなくては。

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