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1月10日・1号地のサヤエンドウは育つの早い

1号地の畑は、有機栽培から自然農法への切り替えしようかどうしようか。
という所ではある。
サヤエンドウはその辺は楽で畑でとれた雑草などを真ん中において、周囲にサヤエンドウを植えるスタイル。

霜と言えば、ピーマンの木が未だに霜に耐えて生きているっぽい。

先端はボロボロだけど根っこ付近はしっかりしていて越冬出来たらそんな楽ちんなことはない。
1号地は開拓地と違って近くに民家があるから少し暖かいのか。


この畑を開墾するにあたって初期に挿し木で増殖したラカンマキがかなり太くなって防風林の役目をするようになってきた。5年くらいかかってる。
そしてこの大きさを苗木で買うと3000円とかする。
第二弾としてその合間にローズマリーも挿し木で増殖中。


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