見出し画像

LEGOと息子の成長

どうも、少々お久しぶりです。エアーです。

乳幼児2人がいる我が家に、自分の友人夫婦を招くという夫に憤慨中の私です。

いやね、誰か部屋を片付けてくれるなら全然呼んでくれていいのよ。

私も会いたい素敵なご夫婦だから、「なんでうちに呼ぶのよ〜」と言えなかった私。
うーむ。「うちの片付け大変だから、別の場所で集合したいな。」と言えたらよかった?

しかしこのご時世、幼児までいると外で集まるのもなかなか難しいんだよね。

やっぱりおうちがベストかなぁ。

片付けたそばからおもちゃ箱ひっくり返す1歳と2歳の我が子たち。

もうお手上げ〜!となり、片付けを放棄してnoteに向かった次第です、はい。

夫が片付けてくれたらいいのになー。
今日は泊まりで仕事だから時間的に厳しいか。とほほ。

友人夫婦もちっちゃいお子さんを連れてくるから、ある程度優しい目で見守ってくれることを信じて。

と、どうでもいい前置きが長くなりましたが。ここから本題。


うちの息子は電車が大好きです。

日常生活で7〜8割方「でんしゃ!でんしゃ!」と叫んでいるほど。

数ヶ月前までは電車のことをずっと「ポッポー」と呼んでいました。

それがいつの間にか「でんしゃ!」に変わっていて、嬉しいやら、ちょっぴり寂しいやら。

親の気持ちって複雑で、勝手なものですね。

言葉がなかなか出てこなくてずっと悩んでいるのに、いざ息子の成長を感じるとなんだか寂しい。

あぁ、もうあの頃の「ポッポー」の時期の息子は帰ってこないんだなって。

子どもの成長ってそういうものだからこそ、やっぱり一瞬一瞬が尊い。

後から「この頃可愛かったなぁ」って何度も見返せるように、毎日毎日目に焼き付けておきたい光景、言動、匂いが、それはもうたくさん。

でも、動画や写真撮影が追いつかないくらい慌ただしくて、きっとこうしてすぐに過ぎ去ってしまうんだろうなぁなんて、しみじみと感じています。

今日は片付けが捗らなくてイライラしていたけれど、この記事を書きながら、子ども達との時間を大切にしようって思い直せました。

ありがとう!note。


写真は最近息子が組み立てた、LEGOの電車。

少し前までは連結がうまくできなくて、癇癪を起こして泣き喚いていたのに、「かしゃ!」と言いながら最近どハマりしている貨物列車を作っていました。

いやー、我が子ながら、お花まで添えてナイスセンス(笑)

あーもう!可愛いなぁっ!!!っと、今日も思いっきり抱きしめたいと思います。

ふと感じたこと、とりとめもなく書き殴った記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?