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ライティング基礎トレ13日目 古賀史健さん「クリエイティブにとっての最大の敵。」

ライティングの基礎力を上げるには、「筆写=理想の文を書き写して分析」するのが良いらしい。
SHElikesのライティング入門コースで教わったので実践!
「伝えられる力」を伸ばしたい!
千里の道も一歩から、ということで、ゆるく楽しく継続したい。

今日は、古賀史健さん「クリエイティブにとっての最大の敵。」(約910字)を筆写。

筆写作業は、紙でなくiPadのGood Noteアプリにて行うことにした。
(私はNo Good Note No Lifeだ)
初めは手書きで写していたけど、かなり時間がかかってしまう&私は字が汚いため、
持続可能なように、音読しながらタイピングでメモアプリに写すことにした。

↓のスクショ、
文面を写して、文章の構成や気づいたことなどを書き込んでいる。

「『そんなこと』こそがぼくらを育てる」

ああなりたい、あれを手に入れたい、そのためには…
と、ハングリーな精神から、つい効率主義的に物事を考えてしまう今日この頃。
本記事を読んで、最近の自分の思考回路を省みると「あ…我がごとです…」と気づかされた。
「そんなことやってる場合じゃない」という脳内セルフトークによって、行動を制限するのがデフォになっている。
それはそれで、目指しているところや、日々のなかで成したいことがあるので、良いとは思う。
けど最近、「自分が何が好きか、何に対してこころ躍っているのか、わからんくなってるな」と思っていたところ。
そういう「こころの感度」をいつも新鮮な状態にしておきたい。
私も、「そんなことやってる場合じゃない」には気をつけよう。
クリエイティブな活動を日常のなかでしているか?というと、いま時点かなりビミョーだが笑、
「これやってると楽しいんじゃ!」という気持ちや時間をもう少し尊重したいな。

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