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ライティング基礎トレ11日目 古賀史健さん「極論という論点のすり替え。」

ライティングの基礎力を上げるには、「筆写=理想の文を書き写して分析」するのが良いらしい。
SHElikesのライティング入門コースで教わったので実践!
「伝えられる力」を伸ばしたい!
千里の道も一歩から、ということで、ゆるく楽しく継続したい。

今日は、古賀史健さん「極論という論点のすり替え。」(約930字)を筆写。

筆写作業は、紙でなくiPadのGood Noteアプリにて行うことにした。
(私はNo Good Note No Lifeだ)
初めは手書きで写していたけど、かなり時間がかかってしまう&私は字が汚いため、
持続可能なように、音読しながらタイピングでメモアプリに写すことにした。

↓のスクショ、
文面を写して、文章の構成や気づいたことなどを書き込んでいる。

改行や余白が目にやさしい

こういう人(極論で人の悩みを一刀両断しがちな人)いるよな〜!と思ったけど、
自分も気をつけなきゃなー。ここまでえらそう?じゃかったとしても、「〜したらいいんちゃう?」みたいに言ってしまうこと、あったかもしれない、あるかもしれない。
極論を展開しちゃうとき、ベクトルは相手でなく自分に向いているのだと思う。
自分の価値にやプライドにこだわる気持ちが、そういう振る舞いに表れるのだと思う。
自分で自分の機嫌は取りたいよな〜と、しみじみ思った。

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