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筆写:「さみしい夜にはペンを持て」古賀史健さんインタビュー 「書くこと」で救われる心がある(文章筋トレ39日目)

今日は、Webメディア好書好日より
「さみしい夜にはペンを持て」古賀史健さんインタビュー 「書くこと」で救われる心がある
を筆写。(澤田聡子さんによるインタビュー記事。約3800字)

書くことで、自分と向き合える。
書くことは、ことば未満のモヤモヤに形を与えて、自分の考えを作ること。
混沌とした日々の中で、閉塞感に苛まれていたとしても、きっと「書くこと」で一時クールダウンできる。
何かプラスの気づきが得られることだってある。
書き続けることで、自分や他者、取り巻く環境について見えてくるものがきっとある。

古賀史健さんの新刊「さみしい夜にはペンを持て」、以前から早く読みたい!思っている。
こちらの記事を読んで、その気持ちがさらに強くなった。早く、早く、読みたいぞ…!
自分の使えるお金がいまかなり限られているので、先月から脳内の買い物カートに入った状態…
来月の予算では購入できるかな…
ああー、脳内買い物カート、読みたい本でいっぱいやで〜
早く読みたい!!

インタビュー記事の筆写は今回が初めて。
ゴールとターゲットを意識してインタビューをまとめるってきっと大変な作業だろうな…

澤田聡子さんが、どのようにゴールやターゲットを設定して執筆されたのか?を意識して、記事を分析するよう心がけた。

たくさん素敵なインタビュー記事を読んで、自分の頭の回路に染み込ませたい!!



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