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ライティング基礎トレ21日目 古賀史健さんnote「なぜ知ったかぶりはよくないのか。」

ライティングの基礎力を上げるには、「筆写=理想の文を書き写して分析」するのが良いらしい。
SHElikesのライティング入門コースで教わったので実践!
「伝えられる力」を伸ばしたい!
千里の道も一歩から、ということで、ゆるく楽しく継続したい。

今日は、古賀史健さんnoteより「なぜ知ったかぶりはよくないのか。」を筆写。

筆写作業は、紙でなくiPadのGood Noteアプリにて行うことにした。
(私はNo Good Note No Lifeだ)
初めは手書きで写していたけど、かなり時間がかかってしまう&私は字が汚いため、
持続可能なように、音読しながらタイピングでメモアプリに写すことにした。

↓のスクショ、字汚いしめっちゃ字小さいけど、
文面を写して、文章の構成や気づいたことなどを書き込んでいる。

文章構造の勉強になる

文章構造が何重の階層にもなっている!考えるのが楽しかった。
でも私の分析ずれてないかな…誰か他の人の考えも聞いてみたい笑

無意識のうちに、私もやっちゃってないかなぁ、「知ったかぶり」。
「私はアッホなんやからそんなんしてへんし」と思わず、自分事として省みたい。

末尾の具体例。要約された情報だけで分かった気になってない?っていう警鐘ですよね、古賀さんの。
情報過多で、収集には効率第一!な風潮が、老若男女問わずメジャーな昨今。
それもいいけど、「私はそれについてほんの少ししか知らないんだ」と自覚しておくことは大切だなと思った。

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