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前回の

大河ドラマで
瀬名さんとの別れも衝撃的でしたが

今回は

武田勝頼さんが大変なことに……。

衝撃を受けた視聴者の方も多かったのでは。


さて、
前回の鳴かぬならの
読者の方の解答はいかがだったでしょうか。

鳴かぬなら=殺してしまえ(織田信長様)
鳴かぬなら=鳴かせてみしょう(豊臣秀吉様)
鳴かぬなら=鳴くまで待とう(徳川家康様)

鳴かぬなら=水笛とそ茶どうぞ( ^^) _旦~~🍵(千の利休)
≪ぴ。すけ説≫

でしたが、現代の社会でも多々あることですが
漢が漢に惚れる、あこがれるということは
戦国時代でも あったのではないかと
ソウゾウします。

ホトトギスの歌で 三人の武将を表現していますが
他の武将は どんな句を 読むだろうと
ソウゾウすると 歴史はもっともっと楽しくなってきます。

読者の方も近くにお気に入りのレストランや
カフェなど一つや二つは必ずあると
思いますが、ほっぺがとろけるほど
美味しい食べ物を食べた時、
料理マンガなどで表現されるような
!!!衝撃を受け、
忘れることは少ないと思います。

あのお店の料理最高だった!!!
となると思います。


戦国時代もですね、戦いで今日明日いつ死ぬか
わからない。
そんな日常の中で
美味しい🍵やお菓子で
ほっと一息つく時間があったと思います。

千の利休は当時の言わば『鉄人』的存在。
大河に出てくる三武将もきっとその( ^^) _旦~~を
飲んだとソウゾウします。


ところで
先にあげた明智光秀様。
『麒麟が来る』で新説を描いていましたが
家康様どうように謎の多い人物です。

主君、織田信長様が殺してしまえと
言ったならば

殿! 殿の手を汚すまでもない
光秀めが 代わりに!!と

ホトトギスに 手をかけるのではないか
と ぴ。すけはソウゾウします。

すると織田信長様は
「うむ、光秀 たのんだぞ!」
と応えますが、

刀を持った光秀は、、、、、。


本能寺の変。1582年です。
イチゴパンツで ヘン!!!

とおぼえてください。
信長様の最期は如何に!!!


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