e発明塾通信 vol.623(2019年6月21日号)「膨らませる」のは「削る」ため ~ 企画書のフォーマットに落とし込みながら練り直す
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・・・ e発明塾通信 vol.623(2019年6月21日号)
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おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。
さて今回も、発明塾、および、企業内発明塾で、よくお話をしていることを
一つ取りあげ紹介いたします。
企業内発明塾 では、多くの場合、アウトプットは、発明提案書ではなく
「企画書」(または、企画書骨子)
になります。
発明の段階では、
「課題と、解決手段」
で整理していただくのですが、それを
「企画」
に落とし込む段階では、考えるべきことが、もう少し増えます。
●(無料)7日間メール講座【発明塾式 ”企画術”】
新事業・新製品・新規研究テーマを「初めて」考える技術者が知っておきたいこと
http://www.techno-producer.com/news/detail_817.html
詳細は、上記の講座で解説していますが、項目が増える分、
「再度、考え直す」
ことが、必要になります。
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