Noteで賞をいただき、その記事がとんでもないくらい閲覧され、正直ビビり散らかしている。

この度上記のコンテストで企業賞をいただいた。私なんぞの書いた文章を選んでいただき本当にありがとうございます。光栄です。その影響で当該記事は、普段の自分の記事に比べるとそれはそれは多くの方に閲覧していただいている。

この記事一つの閲覧数が、これまで書いたNote全ての閲覧数を超えた。普段の私の記事は(一応)所属しているゼミの方々が読んでくださっている程度であり、私としても、日々起きたことをゆるゆると誤字脱字や意味不明な言葉遣いを交えながら特に何も考えず書いている。

賞を獲ったのをきっかけに、この記事はオススメにも載り閲覧数が爆増した。正直嬉しい気持ちよりも「こんな未熟な文章で時間取らせてすんません」という気持ちが勝っている。

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元来小心者の私は、表現することは好きでも、多くの人の前で何かをすることが苦手だ。

例えば、高校時代に文化祭でバンドをやるタイプではなかった。しかし、「寮祭」という文化祭よりも規模の小さい、寮に住んでいる人しか参加しないイベントでは仲のよい友人とボーカル、ギター、バイオリンというわけわからない編成で何曲か演奏したりした。

大体において内弁慶なのだ。

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これをきっかけに「ちゃんとした文章を投稿します!」と約束することはできない。そんなこと言ったら、多分今後一生Noteを投稿できなくなる。永遠に書くことのできない「完璧」な文章に囚われてしまうからだ。


というわけで、今後も適当に超不定期で、だれにとっても役に立たない意味不明な文章をお届けしてまいります。暖かく見守ってください。


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