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子供とはこれからの時代を創る者である

第41回目の投稿です!

今回は僕のやりたいことについて書いていきます。
えぐとしのやりたいこと?タイトルと全然合ってなくない?と思われたかもしれませんが大丈夫。
タイトルにある考え方をもっているからこそ、これからお話していく「やりたいこと」に繋がるので安心してください。

では早速、本題に入っていきましょう!

 
 
今、この時代に生きている僕たちは、半世紀も経てばほとんどの人が死んでしまいます。
しかし人類は、僕たちの子供や孫たちが繋いでくれるので、まだまだ生きていくでしょう。
 
 
そんな中、僕はこう思うのです。

「自分はいずれ死にゆくのだから、自分の死よりその先も生き続ける者に授けていきたい」と。

 
自分が得てきたものを与えたい。
それを先祖代々受け継ぐとか、そんな大したことはないんです。与えたものが “いらない” と捨てられるならそれでも構いません。
ただただ与えたいんです。

死にゆく僕にできることなど、そのくらいのことではないでしょうか。

 
 
何を与えるのかというと、価値観や考え方、知識、お金、物などです。
子供たちがより良い人生を歩めるように、より豊かになるように与えたいのです。

だからもし、自分に子供ができたときは全て与えるし、教えようと思っています。

自分のお金や時間を使って、子供に投資をするつもりです。

これが僕のやりたいことです。

 
 
 
ですがさらにもう一つ、僕にはやりたいことがあります。

 
それは子供に投資しない環境を排除することです。

甘やかすことは子供が成長しないのでしませんし、逆に子供から搾取することもしません。

本音を言うと、これは自分の子供だけでなく全ての子供に対してのやりたいことなんです。

これからの時代を創る存在から搾取してしまえば、搾取された子供たちの創る時代は、物も技術も心も貧しい時代となるでしょう。
それはとても苦しいはずです。

だから僕はそれを阻止したい。
大人の欲によって虐げられる子供を見たくない。
子供がいいようにされる社会にしたくない。

 
だからこそ、子供を守れる社会に、教育に力を入れる社会にしたいのです。

 
 
長くなってしまうので具体的な内容は、またどこかの機会に話そうと思います。

 
最後に一言。
 
「今の時代は僕たちが創り、その先は子供たちが創る。
それらを自覚し、誇らしく生きよう」

 
 
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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