マンガライター挑戦ものがたり
はじめまして。
江口ひろと申します。
2020年5月、マンガサービス「アル」のライターに採用されました。
マンガに関する記事を、このサイト内でこれからどんどん執筆していく予定です!
このチャンスを機に、noteも新たに始めてみました。
このnoteでは、ライター仕事初めての私がマンガライターにチャレンジしていく様子をお届けてしていきたいなと思っています。
応募した経緯(簡単に)
もともと趣味で3年ぐらいブログを書いていたのですが、「この活動の延長で何か新しい挑戦をしたいなぁ」と、漠然と思っていました。
ここからはよくあるエピソードかなと思うので、箇条書きで書くと、
けんすうさんの文章素敵だわー!
⇒ 「アル開発室」に加入!
⇒ マンガライター募集の記事を見る!
⇒ テスト記事を書いて試しに応募!
⇒ 採用の連絡がきたー!
といった流れでした!
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noteで何を書くか?
このnoteでは、「ライター挑戦ものがたり」的なコンテンツをお届けできればと思ってます。
ライターという仕事が初めてなので、右も左も分からない状況です。
企画会議みたいな打合せがあって、編集長から「ボツ!」って言われるのか?(抱いていた妄想 ↓)
(実際は全然違ったよ!)
記事をどうやって書いていけばいいのか?
編集部の方からどんな指摘を受けるのか?
マンガライターにチャレンジしていく様子を記事にして、読者の方々に楽しんでもらえたらと思っています。
はたして継続できるのか?
マンガライターという仕事も、このnoteもちゃんと継続できるんでしょうか?
不安です!
アルのライター応募条件は、「月5本以上書ける人」。(そのほかの条件はこちら)
書くのは、マンガのレビュー記事やニュース記事など。
こういった記事 ↓
マンガの記事を書くといったって、自分が読んできたマンガはすでにレビュー記事が書かれていますし、先輩ライターのマンガ読書量はものすごいですし。
ヒット記事を連発しているライターのちゃんめいさんは、ひと月で7万円近くマンガに費やしたそうです。すごい!
こんな状況の中、自分はこれから毎月5本以上記事を書き続けられるのか?
おおげさにnoteまで始めちゃって、3か月後には心折れてフェードアウトしちゃってたらどうしよう!
って、内心とても焦ってます。
ライターに関する記事をこのnoteに数本書いた後、急に「幼いころのエモい思い出話」なんかを連載しだしたら、「あ。こいつ、ライター仕事に心折れたんだな」って察してやってください。
「ライター」と自信を持って名乗れるように、「アル」という場所でがんばっていきたいなと思っています。
よろしくお願いします。
江口ひろ
次回予告!
次回は、記念すべき1本目の記事についてです!
編集部の方に文章なおしてもらったら、すごい読みやすくなったので、その記録です!
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