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価格帯に合わせた”見た目の違い”わかってる?

軽やかに働くための見た目改革
48歳からのあなたへ
ビジュアルコンサルタント朝浦千夏です。

 

 

本日のテーマは

価格帯に合わせた”見た目”の違い


あなたはご自身のサービス価格帯を
意識した装いができていますか?


サービスメニューの価格帯で
見た目を意識していない方へ
読み進めて欲しいです。


わかりやすくレストラン比較で書いてみますね

例えばシェフをイメージしてみて!

 

 ランチ1,500円のカジュアルで
1人でもフラット入りやすいイタリアンのシェフと

 

ランチ1万円の重厚感のある内装のレストランで
きちんとした服装で、赴きたいなと思わせる
お店のシェフとでは 

見た目にどんな違いが、あると思いますか?

 

 私がイメージしてみると
低単価の入りやすいカジュアルなお店はいつも
大混雑していて人の出入りが多くて
こちらのシェフは、きっと動きやすさ重視で
ポロシャツまたはTシャツにデニムにエプロン姿じゃないかな

 

 

かたや
1万円のランチのお店は、燕尾服を着た方が
給仕をしてくださって、ゆっくりと静かに
談笑しながらお食事やその空間を愉しむスタイルの
お店なので、赴く我々もきちんとしたスタイルで
行かなくてはいけないお客様を選ぶ・・
そんなお店で、働くシェフは、きっとコックコートと呼ばれる
真っ白なくるみボタンが、ついた服を着て
白いとんがった帽子を、かぶっていると思う

 

 

 

 ちなみに、このお二人の見た目だけを
入れ替えて、お店に配置したとしたら・・

どうかな???
ぜったいお店の雰囲気と、しっくりきませんよね?!

 

 

 こんな風に、価格帯に見合った見た目って、
あると思うんですよね

 

 

もしあなたが、最近思ったような活躍ができないな〜
なんて感じることがあったら
この「価格と見た目」について考えてみて欲しい。

 

 

あなたの現在のサービスのメニュー価格と
見た目がフィットしているか、そんな部分も
一度確認してみることを、おすすめしますよ


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