山路ノ杜鵑草

山路ノ杜鵑草
（ヤマジノホトトギス）


ユリ目、ユリ科、ホトトギス属


日本の固有種植物。ホトトギス属に分類され
山路などにその姿が見られる事からこの名が
ついたもの。


白ベースに、淡紫のドットが散りばめられた
その花はとてもキュートで、独特なフォルム
もアミューズメントパークにそのまま置いて
良さそうなディテールである。


ホトトギスもだが、こちらもユニークな花で
眺めていて飽きない。

和名　山路ノ杜鵑草
　　　（ヤマジノホトトギス）
洋名　トード リリィ
　　　（TOAD LILY）
学名　トリシルティス アフィニス
　　　（TRICYRTIS AFFINIS）
分類　ユリ目、ユリ科、ホトトギス属、
　　　ヤマジノホトトギス種
種類　多年生草本
草丈　３０〜６０ｃｍ
開花　８〜１０月
花色　白ベースの淡紫色のドット
花径　２５ｍｍ
原産　日本
言葉　愛らしい
撮影　福井県三方郡若狭の山中

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

#山路ノ杜鵑草
#ヤマジノホトトギス
#杜鵑草
#ホトトギス
#トードリリィ
#TOADLILY
#トリシルティスアフィニス
#TRICYRTISAFFINIS
#福井県三方郡若狭ネイチャーリポート

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■