TWINS.Mama.E

こんにちは😊 私は4歳の双子の男の子を育てている 30代のママです! noteを始め…

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こんにちは😊 私は4歳の双子の男の子を育てている 30代のママです! noteを始めようと思ったきっかけは、 双子の1人に発達の凸凹(自閉症、知的障害)が 発覚したことから。 療育に通い始めるまでのこと、 日々の暮らしのあれやこれやを 綴っていきたいと思います。

最近の記事

自分の背中をさすってあげたい

本日、夫が風邪で寝込んでいたので、 1人で2人を連れてゆめタウンまで行きました。 目的はクレープを食べること。 本当は昨日家で作る約束を弟(健常児)と していたのですが、家の近所のスーパーには どこにもクレープの材料が売っておらず、 明日食べに行こうと約束していました。 そして今日、昼食後に出発し、 片道40分かけて弟念願のクレープを 食べに行き、無事に食べることが出来ました。 兄(自閉症)はチョコアイスを食べました。 食べている時、後ろで何かキッズ向けの イベントがあっ

    • 何も言う必要はないさ ちょっと会えない時期がなんた 格好いいとこ悪いとこ全部 見せ合った仲間 人生という名前の列車 景色はそう変わってくんだ 大丈夫、みんな同じとこへ行くから 清水翔太/Homie 遠方に嫁ぎ、学生時代の友達となかなか会えない寂しさを思い出した時に聴く曲☆

      • 初診日が決まった話。

        長男の児童精神科への初診日が決まりました。 今、本当に児童精神科医が足りていない& 発達に特性のある子が増えているという事もあり、 大きな病院の初診の予約をとる事が 非常に難しい世の中です。 それは、田舎中の田舎である我が地域も例外ではなく、やっとの思いで掴み取った初診予約でした。 地域によって、予約方法は違うと思いますが、 私が希望する病院は、毎月1日10時から 予約TELが可能となります。 しかし、何枠あるのかは不明で、 上限に達したら留守番電話に切り替わります。

        • 療育開始までのお話①

          〜発達の遅れに気づいたきっかけ〜 今回から数回に分けて療育開始に至るまでの流れを綴っていきますので、ぜひ読んでいってください😊 ↓↓↓ 赤ちゃんの頃から双子のもう1人に比べると少し手先が不器用な印象でした。しかし、それ以外は特に発達の遅れは気になりませんでした。 よくASDの子は赤ちゃんの頃から目が合わない等聞きますが、我が子は相手がびっくりするほど話しかけてくる人をじーーーっとガン見する子でした。 (親としても気まずいくらいにww) 我が家は2人とも言葉が出るのは

        自分の背中をさすってあげたい

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