【アカペラ】機材練習は最低でも月2回しよう
ボイパ教えてます、えがちゃんです。
今日は機材練習に関するお話です。
みなさん、機材練習はどれくらいの頻度で実施していますか?
この中から自分に最も近いものがどれか思い返してみてください
個人的には最低でも2週に1回(だいたい月に2回くらい)はして欲しいです。
(理想を言うと毎週やって欲しいですが、大学生のうちだと金銭的な問題で毎週はスタジオ代がきついと思います)
最近ありがたいことにサークルライブの審査に呼んでいただくことが増えたのですが、とある違和感を抱くことが多いのに気づきました。
「生音で合わせた時は上手いんだろうけど、機材を使うと何だか微妙だな・・・」
という違和感です。
そう、機材に慣れていないせいで本番だけ演奏力が著しく下がってしまう人が多くいるんです。
そこでこのnoteでは、
・自分自身、機材練習が不足していたせいで抱いた後悔
・具体的に何を意識して機材練習に取り組むべきか
の2点を述べます。
もっと機材練習していれば・・・という話
僕は、アカペラを始めたばかりの大学1~2年生の時は月1程度しか機材練習をしていませんでした。
所属していた大学はキャンパスが自然に恵まれており、外で歌うのが当たり前だったんです。
社会人になってから関東に来て、外で歌える場所がほとんどなくてびっくりしました。
今思うと機材練習をしていなかった頃の自分はこんな問題を抱えていたように思います。
マイクに慣れていないだけでこれだけの問題を抱えていたんです。
これらは、いくら生音で練習しようとも解決しようのない問題です。
これを読んでいるあなたは一刻も早く機材練習の頻度を高くしてください。
具体的に何を意識して機材練習に取り組むべきか?
機材練習の肝は3つあります。(他にもあったらごめんなさい)
急速な暗譜と歌い慣れ
機材練習をするには、マイクを持つために片手をあける必要があります。
できる限り暗譜を早くできると機材練習に取り組めるので気合いで頑張りましょう。(僕はパーカスしかしたことがないため、これ以上偉そうなことは言えません。。。)
ただ、暗譜についてはマイクスタンドを使えば楽譜を見ながらでも歌えるので意外と問題はないかと思います。
しかし、歌い慣れだけはないと機材練習に取り組めません。
アカペラ練習のあるあるで、「マイク通すとよくわかんないからまだ生音で練習しよう!」
というものがありますよね。
あの段階をいかに早く抜けることができるかが大切です。ガンガン歌いまくって早く歌い慣れましょう。
マイクの持ち方と角度、そして口との距離
まずはマイクを持つこと自体に慣れましょう。
意外とマイクって重いんですよね。慣れていないうちはマイクがどんどん下に下がってきちゃうので、まずはマイクが口の位置から下がっていかないように意識すべきです。
そして次は、音をまっすぐマイクに入れるために角度と距離を日々調整しましょう。
角度やマイクの持つ場所、そして距離だけで音圧も音質も変化します。何が正解かは人それぞれだし曲それぞれなので、日々調整です。
※パーカスのマイクヘッド囲うか否かについては長くなるので割愛します。
※マイクと口の距離について「近接効果」という大事な話もあるんですが、長くなるので個人的に調べておいてください。
EQをいじる/生音の出し方を修正する
機材練習をすると必ずありますよね。
ミキサーというやたら難しそうな機械が・・・・・
ただ、安心して欲しいです。
機材練習においてミキサーをいじる上ではそこまで高度なことまで理解しなくても大丈夫です。
とりあえずこれだけ覚えておきましょう↓
なんだか難しそうに見えますが、日々機材練習でミキサーのつまみをいじり続ければだんだん分かってきます。
ここで一点注意点です。
ライブハウスでPAの人に通ぶった感じでEQの要求をしないようにしましょう。
あくまで上記は最低限の知識であり、PAを仕事にしている人から見るとただのお遊びです。到底敵いません。
僕はライブの時は「良い感じにスネアが聞こえたらあとはOKです!」くらいしか言いません。
(よっぽどパーカスを小さくしがちなPAさんもたまにいるのでそういう時だけは注文が増えますが・・)
一生謙虚でいること。
PAさんに「この人のボイパをもっとカッコよく聞こえるようにしたい!」と思われること。
パーカスとして最高のパフォーマンスをするにはPAさんを味方につけることがとても大事です。
まとめ
「機材練習をしよう!」という話でした。
スタジオ代は高いですが、出来る限り機材に触れる瞬間を増やせるようどうにかみんなでお金を捻出しましょう・・・・
以上です!読んでいただきありがとうございました。