今年の自分予告100（願い事リストのお話）

お久しぶりの投稿です。
2024年が始まりましたね！いかがお過ごしでしょうか？

みなさんはその年の
目標を立てたり、願い事を書いたり、
していますか？

私は年始に、願い事リストを書くのが
恒例化しているのですが、
その書き方が年々変わってきました。

以前は
「〇〇ができますように」「〇〇が欲しい」というような
願望スタイル。
願望スタイルのときは、
あまり叶った実感がなかったような気がします。

そして、ここ7〜8年くらいは
"引き寄せの法則"の書籍を読んだことに影響を受けて、
「〇〇する！」「〇〇が手に入る！」という
宣言スタイルに変更してみました。

これは結構叶った気がします。

宣言スタイルは、言い切るからか
書いたことをさっぱり忘れていて、
年末に答え合わせをすると
「お！叶ってるじゃん！」という事がチラホラ。

願い事に執着せず
潜在意識にすり込まれた感じがしました。

中でも印象的なエピソードをひとつご紹介。

5年くらい前、
熊本の天草市から東京に帰ってくるときのこと。
当初は、天草から長距離バスで数時間かけて熊本空港へ行き、
熊本から飛行機で帰ってくる予定でした。

それが、わけあって直前で予定変更。
天草から飛行機で福岡まで行き、
福岡から飛行機で帰ってくることになりました。

福岡空港で東京行きのフライトのチェックインの際、
「窓側のお席がご用意できるのですが、変更されますか？」と
案内をいただき、お願いしました。

そして
「お席の変更に伴い、搭乗の際の通路はA~D側からお入りください」
とも案内されました。

その通り、A~D側の通路から搭乗し、
ビジネスクラスエリアの通路を歩いていると

（あれ！知ってる人だ！）

その人は、渡辺直美ちゃんでした。

いいとも少女隊の時代から、ずーっと大好きな人。

オフな様子だし、足元のほうにかがんで何かされていたので
ご迷惑かな。。と思いつつ、
肩をポンポンとさせていただき、
小さな声で
「応援してます…」ってささやきました。

そうしたら、
「ありがとうございます…」ってささやき
アンサーをしてくれました。

込み上げる嬉しさを抑えて
平常をよそおっていましたが
心臓、ドッキドキでした。

そして、帰宅後に、
そういえば。。。！
と、年始に書いた願い事リストを開くと

「直美ちゃんに会う」と書いていました。

驚きです。
いくつかの急な変更があったおかげで
お会いできたのですよね。

前おきが長くなりましたが、
今年は、宣言スタイルから
また少し変化して、

「予告スタイル」です！

予"言"スタイルも面白いかなと思いましたが、
予告の方がワクワクするな♩ということで
「予告スタイル」！

今までは
大きめの願いを10〜30個くらい書き出していましたが、
今年は、より具体的に、
目指せ100個！


今のところ、92個の予告ができています。

さっき見返したら、
「仕事道具を新調した」的なことを
2回書いていたので、
修正、修正。。笑

想いの強さが出ている笑

答え合わせは年末の楽しみにとっておきたいけど
チラっと見えた中に、
すでに起こった予告を発見。

「予告スタイル」よいかもです。

みなさんは、どんな風に
その年の自分に期待をしていますか？

わくわくエピソードありましたら、
聞かせてください＾＾

それでは、また。