外から見なきゃ、分からない
客観的に見るって難しいな、と実感したというか。
物理的に外から見ないとわかんないことって多すぎるな、というか。
いやぁ、怖い怖い。
自分の話し方を客観的に見るって本当に難しいよねって言うのを推しとのトークで実感しました。
何があったかって言うと、しばらく前に推しのトークポートのイベントに参加してきたんですよ。
ちなみにトークポートっていうのは｢憧れのあの人と1対1で話せる｣っていうアプリでして、CDの特典やトークイベントにて推しとのオンライントーク枠をゲットできる、地方の民であるゆんにとっては有難くて仕方ないアプリです。
ちなみに今回の枠は7分枠。
販売開始時間前からせっせと待機して、買ってる最中に何度も既に買われてやり直しになりつつ、何とかゲットしました！
ちなみに、今回のトークは録画の販売付き。
推しとのトークの思い出を残せちゃうんだよ！！
ちなみに7分トークの後に書いた、トーク内容にも少し触れている記事はこちら。
勿論、このトークの録画まで購入しました。
ずっと見てなかったけど。
ドキドキしすぎてずっと見てなかったけど。
だって推しとのトークだよ！！
細部の会話なんて吹っ飛んでるよ！！
やらかしてたらどうしようって思うじゃん！！
っていう、見たいけど見られない心理。
でもやっぱり見たい、と覚悟を決めたのが一昨日の事でした……。
さて、見終えての感想
ゆんってこんなに話してる時に手が五月蝿いの！？！？！？
いや、本当に手が五月蝿くて。
手の動きが五月蝿くて。
見ててすっごい恥ずかしかった………………。
なんというか、しょっちゅう手は口元にいくし(興奮した時の癖)
動きはちょいちょいオーバーだし(たまに動きが芝居かがってるって言われるのこれか)
頬に手を当てたり。
説明の時の手の動きとか。
んああああああああああぁぁぁ！！！！
って絶叫したい。しそう。させてくれ。
元々、ゆんは昔から動きがちょこまかしてるとはよく言われていたんですが一切の自覚がなかったんです………………。
だって、自分が無意識でしてる動きなんてわかんないじゃん。
自分が何も考えずに喋ってるとこを動画で撮る機会なんてないじゃん。
推しの前だから本当に頭真っ白だったんですよ…………。
考えて会話なんてできないよ……。
ゆんが、たまに人から自分の普段の動きに対してコメントされる訳がわかってしまった……(大抵小動物みたいとか言われる好意的なコメントが多いのが救いだけれど)、そしてアレは本当にアホっぽいな！？！？ってなりました。
んんん、見ていて恥ずかしかった。
今までもこうやって喋ってるんだろうな……穴があったら埋めたい。埋めよう。埋めるべき。
治るのかなぁ……いや、人から悪い指摘のされ方をされた事はない部分なんですが、自分を物理的に客観すると気づく部分ってめちゃくちゃあるなって思いました。
はっず。
本当にはっず。
恥ずかしすぎて昨日友人に「ゆんって普段からこんなに手がうるさいの！？！？」って詰め寄り気味で質問をしてしまいました。
ハッキリした答え帰ってこなかったけど普段からあんなときよくあるんだろうな……。
数ヶ月に1度自分を物理的に客観視する機会が欲しい。
でも、中々意識せず物理的に客観視するの難しいんだよなぁ……。
この歳になって、まさかの新発見でした。
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